飯椀・汁椀
| ふりがな | めしわん・しるわん |
|---|---|
| 作品名 英表記 | |
| 作家情報 | 赤木 明登 AKAGI Akito |
| 制作年 | 平成6年 |
| 制作年 西暦 | 1994年 |
| 員数 | |
| 材質・技法 | 輪島紙衣塗 素材：欅、国産漆、輪島地粉、綿布、和紙 |
| 形状 | 椀 |
| 指定 | |
| 署名・年記等 | |
| 大区分 | 工芸 |
| 中区分 | 漆芸 |
| 小区分 | 未分類 |
| 作品解説 | |
| 法量 縦 | |
| 法量 横 | |
| 法量 高さ |
岡山県立美術館
赤木 明登
| 作家情報名（ヨミ） | あかぎ あきと |
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| 作家情報名（英語） | AKAGI Akito |
| 生年月日（西暦） | 1962/**/** |
| 生年月日（和暦） | 昭和37年 |
| 略歴・解説 | 岡山県浅口市金光町生まれ。昭和59（1984）年中央大学文学部哲学科卒。編集者として出版社に勤めたのち、昭和63（1988）年輪島に移住し、輪島塗下地職人岡本進に弟子入り。平成６（1994）年独立、輪島で塗師として和紙を使った漆器作りを始める。同年初個展を開催、その後は国内外で個展を中心に活動。「写し」の手法を用い、古作の器を咀嚼した上で造形と質感を追求して作る器は、洗練されていながら素朴な暖かみを持つ。また、著書などを通じ普段の暮らしに漆器を使うことを積極的に提案している。 |