青磁皿に白桃
| ふりがな | せいじざらにはくとう |
|---|---|
| 作品名 英表記 | White peach in celadon plate |
| 作家情報 | 梅原 龍三郎 UMEHARA Ryūzaburō |
| 制作年 | 制作年不詳 |
| 制作年 西暦 | 20世紀 |
| 員数 | 1点 |
| 材質・技法 | 着彩、金箔・絹、紙 |
| 形状 | 額装 |
| 指定 | |
| 署名・年記等 | |
| 大区分 | 絵画 |
| 中区分 | 洋画 |
| 小区分 | 現代日本 |
| 作品解説 | |
| 法量 縦 | 25.5 |
| 法量 横 | 29.3 |
| 法量 高さ |
岡山県立美術館
梅原 龍三郎
| 作家情報名（ヨミ） | うめはら りゅうざぶろう |
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| 作家情報名（英語） | UMEHARA Ryūzaburō |
| 生年月日（西暦） | 1888/03/09 |
| 生年月日（和暦） | 明治21年 |
| 没年月日（西暦） | 1986/01/16 |
| 没年月日（和暦） | 昭和61年 |
| 略歴・解説 | 京都市に生まれる。伊藤快彦の画塾で洋画を学び、次いで聖護院洋画研究所で浅井忠に師事。明治41年（1908）渡仏、アカデミー・ジュリアン、アカデミー・ランソンに通う一方でルノアールに師事した。ピカソとも交わり影響を受けた。大正3年（1914）二科会、大正11年（1922）春陽会の創立に参加。昭和10年（1935）帝国美術院会員、昭和19年（1944）には帝室技芸員に推挙、東京美術学校教授となる。昭和27年（1952）文化勲章受章。 |