神農図

ふりがなしんのうず
作品名 英表記Emperor Shen Nong
作家情報雪舟 Sesshu
制作年室町時代
員数1幅
材質・技法紙本墨画
形状掛幅装
指定
指定年月日
署名・年記等
大区分絵画
中区分東洋画
小区分中世日本
作品解説神農とは、医薬と農業を司るとされる古代中国の神です。植物を嘗めて、それが薬草か毒かを見極めたと伝わります。作者は室町時代、水墨画を大成し画聖とも称えられる雪舟です。雪舟は現在の総社市に生まれ、宝福寺で少年時代を過ごしたのち、若くして京都の相国寺に入ります。30代の時山口県に移り、48歳の時、遣明船(けんみんせん)であこがれの中国に行き本場の水墨画を学びました。帰国後は、大分県を中心に制作活動を行い、その後山口県で晩年を過ごしました。以後画面上部には雪舟と深い親交のあった了庵桂悟(りょうあんけいご)(1425-1514)の賛があり、雪舟が亡くなった後に追って書かれたものとわかります。

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