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リップス『意識と対象』読書ノート
| ID | L3-G-07 |
|---|---|
| 作成者 | 西田幾多郎 |
| 種類 | 読書ノート |
| 時期区分 | 金沢在住時/京都帝大在任時 |
| 作成年代（和暦） | （明治27年～昭和3年頃） |
| 形態 | 無地ノート/無地（罫線なし）/左綴じ/鉛筆書 |
| 販売元・マーク | JUAマーク |
| 内容 | 【確定】全体がドイツ語主体の読書ノートで下記のテクストを書き写している。 Th. Lipps, Bewusstsein und Gegenstände （Psychologische Untersuchungen / herausgegeben von Theodor Lipps, 1 Bd., 1 Heft）, Leipzig, Wilhelm Engelmann, 1905.（リップス『意識と対象』） |
| 内容詳細 | 【ノート3頁】Kapitel Ⅰ. Bewusstseinserlebnisse und Inhalte.〔S. 1〕 【ノート9頁】Ⅱ Kapitel Das Denken und die Gegenstände〔S. 18〕 【ノート13頁】Ⅲ Kapitel. Inhalt und Gegenstand, „Wahrnehmung“ und „Vorstellung“〔S. 33〕 【ノート14頁】Ⅳ Kapitel. Die innere Wahrnehmung und die Identität des Ich. 〔S. 39〕 【ノート20頁】Ⅴ Kapitel. Das Urteil. Die Denkbarkeitsurteile. 〔S. 52〕 【ノート23頁】Ⅵ Kapitel. Urteil über Gegenstände. 〔S. 64〕 【ノート24頁】Ⅶ Kapitel. Die Forderungen der Gegenstände.〔S. 76〕 【ノート25頁】Ⅷ Kapitel. Erkenntnistheoretisches.〔S. 91〕 【ノート26頁】Ⅸ Kapitel. Das qualitative oder Adäquatheitsurteil.〔S. 107〕 【ノート31頁】Ⅹ Kapitel. Streben und Tätigkeit.〔S. 133〕 【ノート32頁】ⅩⅠ Kapitel. Tätigkeit und ihre Stufen.〔S. 146〕 【ノート33頁】ⅩⅢ Kapitel. Die körperliche Tätigkeit.〔S. 181〕 【ノート35頁】ⅩⅣ Kapitel. Tätigkeit und Gefühle.〔S. 187〕 【ノート36頁】ⅩⅤ Kapitel. Vom Zusammenhang des Bewusstseinslebens.〔S. 196〕 |
| 出版物との対応 | 未収録 |
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