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一本堂薬選

よみいっぽんどうやくせん
資料ID47476
時代江戸
実物・複数別実物
解説薬学書。江戸中期の医家、香川修徳(修庵)の著。上中下3巻からなり、145種の薬物に関する説を収載。1729~34年(享保14~19)刊。1738年(元文3)には続編を刊行し、このなかで温泉や食養を論じている。
温泉には、越後国の温泉情報も含む。

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