上杉政虎感状

よみうえすぎまさとらかんじょう
資料ID35445
コレクション名越後文書宝翰集
時代110
指定重要文化財
解説永禄4年(1561)に行われた川中島合戦に関わる上杉政虎の感状。現在、原本は3点が知られるのみで、本文書はそのうちの1点。文中には「面々の名誉、この忠功の段、政虎在世中かつて忘失あるべからず候」という特殊なフレーズが含まれる。その激戦ぶりを表現する意味で「血染めの感状」などともいわれることもある。同日付・同内容で出された感状は写を含め五通確認できるが、素性不明の「松本大学助」を除き、いずれも揚北の国衆へあてられたものである。

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