平(和田)茂実請取状

よみたいらの(わだ)もちざねうけとりじょう
資料ID35375
コレクション名越後文書宝翰集
指定重要文化財
解説鎌倉時代後期の御家人、和田茂実が書いた、ひらがな書きの手紙。父親からの譲状を受け取ったことを示している。この文書はひらがなで書かれているが、鎌倉時代の御家人のほとんどは漢字で正式な文書を作成することができなかった。言い換えれば、この時代に作成され、現代に伝わっている日本流漢文による文書の多くは、専門的知識をもった書記官が作成したものであるとわかる。

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