奥山庄・荒川保堺相論和与絵図

よみおくやまのしょう・あらかわのほさかいそうろんわよえず
資料ID35371
コレクション名越後文書宝翰集
時代90
指定重要文化財
解説奥山庄桑柄および荒川保内上土川の境界相論を和与するにあたって作成された絵図。13世紀末~14世紀初頭のものとみられる。中心部に境界線と見られる朱線が引かれており、その両端に執権北条貞時・連署大仏宣時の花押が据えられている。水田や家の表現など、鎌倉時代の村落の風景を描いた資料として貴重といえる。周囲が一部破損しているものの、彩色の残存具合は良好である。

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