直江兼続年貢定書
よみ | なおえかねつぐねんぐさだめがき |
---|---|
資料ID | 35360 |
コレクション名 | 越後文書宝翰集 |
時代 | 120 |
指定 | 重要文化財 |
解説 | 天正18年(1590)、豊臣秀吉による「奥羽仕置」の一端について記したもの。別の古文書で大谷吉継が色部長真に納入すべき年貢のことなどを指示しており、この古文書では兼続から長真に対して年貢の収納状況等を示している。色部氏が現地の代官として、吉継、兼続らの下で検地を実施している状況がうかがわれる。 |
よみ | なおえかねつぐねんぐさだめがき |
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資料ID | 35360 |
コレクション名 | 越後文書宝翰集 |
時代 | 120 |
指定 | 重要文化財 |
解説 | 天正18年(1590)、豊臣秀吉による「奥羽仕置」の一端について記したもの。別の古文書で大谷吉継が色部長真に納入すべき年貢のことなどを指示しており、この古文書では兼続から長真に対して年貢の収納状況等を示している。色部氏が現地の代官として、吉継、兼続らの下で検地を実施している状況がうかがわれる。 |