鮎川清長書状

よみあゆかわきよながしょじょう
資料ID35321
コレクション名越後文書宝翰集
時代110
指定重要文化財
解説下渡嶋(村上市)をめぐる本庄氏と鮎川氏の争いで色部勝長が間に入ったことにかかるものです。この争いののち、血判起請文が作成されています。本庄房長と鮎川清長のそれぞれが和解について記しています。

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