西光院本堂鬼瓦

法量(幅)㎜470
法量(奥行)㎜150
法量(高さ)㎜250
和暦15年頃
主な材質
解説立川流宮大工佐藤庄助則久・里次則壮関係資料。大正11年(1922)から大正15年にかけて改築工事が行われた西光院本堂の鬼瓦。昭和59年(1984)の改築によって本堂は銅板葺となり、取り外された。

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