鈴木貫太郎伝記編纂資料

法量(幅)㎜185
法量(高さ)㎜261
主な材質
解説終戦時の内閣総理大臣として活躍した鈴木貫太郎の伝記編纂にあたり、家族、海軍・内閣関係者から聞き取った、あるいは関係者が直接筆記した鈴木貫太郎との思い出を記した稿本。明治元年(1868)から昭和23 年(1948)までの年表も掲載されている。鈴木家は代々関宿藩に仕えた家で、貫太郎も幼少期と晩年を関宿で過ごした。

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