原画「聖徳太子像を彫る親鸞」

法量(幅)㎜380
法量(高さ)㎜540
和暦昭和40年代(推定)
主な材質
解説下川凹天画。親鸞と弟子の西念が野田を訪れ、醤油醸造家の髙梨兵左衛門家(髙梨本家)に形見として贈ったと言われる聖徳太子の像を彫る場面を描いている。

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