アントチェア(サイドチェア No.3100) Ant Chair(Side Chair No.3100)

別名アントチェア/サイドチェア No.3100/Ant Chair/Side Chair No.3100
制作/発行Jacobsen,Arne (designer)/フリッツ・ハンセン(デンマーク) (製造)
制作年1952/00/00
制作場所デンマーク
寸法(幅、横)480.00
寸法(幅、横)単位mm
寸法(高さ、縦)770.00
寸法(高さ、縦)単位mm
寸法(奥行き)480.00
寸法(奥行き)単位mm
材質チーク材/スチールパイプ /成型合板/Teak/ Steel-pipe/ Formed plywood
形状Stacking/スタッキング
解説当時、工業製品的な家具を求めていたフリッツ・ハンセン社にヤコブセンが製造を依頼したものである。この椅子は初めて成形合板で背と座を一体にしてつくられたものである。9枚のベニヤを交差させながら型に入れプレスしている。板材を3次曲面に成形すると歪みが出る部分があるので、そこを削り取った結果このようなフォルムになった。当時の技術では曲げた後ベニヤに割れ目が入ることが多く、そこを目立たなくするためにパテ埋めをした後黒く塗装した。そのうえデンマークの椅子に多い3本脚にしたところ、全体から受ける印象が蟻のようだったので英語では「アントチェア」と名付けられた。
所蔵館武蔵野美術大学 美術館・図書館
所蔵館整理番号197202000100

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