電子チェンバロ C-80

制作/発行ローランド株式会社
制作年代1998年(発売)
解説 チェンバロは、バロック時代に隆盛を極めピアノの祖型となった鍵盤楽器。宮廷や貴族階級の楽器であり、繊細で高価なものであった。19世紀には影を潜めたが、20世紀になって復興し古楽演奏に欠かせないものとなった。しかし、チェンバロは調律が狂いやすく高価であることから音楽家への普及が難しかった。そのような不便さを解決した電子チェンバロは、チェンバロの音を必要とする多くの音楽家に受け入れられた。C-80はローランド株式会社が平成10(1998)年に開発したもの。(ローランド株式会社所蔵)
所蔵館浜松市楽器博物館
所蔵館整理番号19

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