正面

六田知弘

青磁白堆 草花文 水注 

作品名(よみ)せいじはくつい そうかもん すいちゅう 
指定物件重要美術品
時代1高麗時代
時代212世紀
高(cm)18.2
幅(cm)22.8×15.7
コレクション名安宅コレクション
クレジット表記大阪市立東洋陶磁美術館(住友グループ寄贈/安宅コレクション) 写真:〓(各画像左下の撮影者名を記入のこと)
登録番号00108
解説本作は、丸く膨らんだ器形で、把手や注口の造形にも力強いものがあります。この種の水注の起源は明らかではありませんが、中国にはあまり見られず、また高麗でも12世紀に集中しています。胴の二面には、円形の窓を白泥で埋め、そのなかに細い陰刻線で可憐な草花文を描いています。青磁の釉下に白泥で文様を施す技法を白堆(はくつい)といい、12世紀から13世紀に全盛期を迎えました。

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