検索トップ 資料情報東都名所 高縄廿六夜 拡大 ビューアでみる PDFで表示 東都名所 高縄廿六夜 大分類美術作者名歌川国員製作者・出版者(若松)制作年月日弘化4年~嘉永4年(1847~1851)解説月の出を待つ人々で賑わう高輪大木戸。ここから品川までの東海道沿いにのびる高輪海岸は、見晴らしがよく月見の名所として有名でした。陰暦の正月と7月の二十六夜の月の出を待って拝むことを「二十六夜待」といい、特に7月26日の「二十六夜待」は盛大だったといいます。サイズ(cm)24.5×37.0テーマ年中行事資料ID42 PageTop