検索トップ 資料情報江戸名所 赤羽根水天宮 拡大 ビューアでみる PDFで表示 江戸名所 赤羽根水天宮 大分類美術作者名歌川広重製作者・出版者有田屋清右衛門制作年月日弘化(1844~47)頃解説古川にかかる、手前の橋は中之橋、画面左の遠い橋は赤羽橋です。現在は古川の上を首都高速道路が走っています。右側は久留米藩有馬家上屋敷の敷地で、右端に水天宮の幟、山上には三丈(約6メートル)の高さを誇った火の見櫓が見えます。左奥は増上寺五重塔(昭和20年の東京大空襲で焼失)の上部が見えています。サイズ(cm)25.0×37.5テーマ寺社めぐり資料ID29 PageTop