東都三十六景 高輪海岸

大分類浮世絵
作者名歌川広重(二代)
制作年月日文久2年(1862)
解説手前に牛車をひく牛を大きく配し、奥に帆掛け船が浮かぶ江戸湾の様子を描きます。左奥には台場も見えます。高輪牛町は現在の高輪二丁目、都営泉岳寺駅の周辺です。労役のための牛を飼う小屋が多数あったことから名づけられました。穏やかな気質で力量の優れた品種の牛が飼育され、大八車の軛をかけて重い荷物を遠路運んだといいます。
サイズ(cm)37.5×25.0
テーマ港区の風景
ポイント高輪牛町

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