東京真画名所図解 新橋ステーション夜

大分類浮世絵
作者名井上安治
製作者・出版者福田熊治郎
制作年月日明治15~20年(1882‐87)頃
解説鉄道開業に沸く新橋停車場は数多く描かれましたが、一方で静かな夜の風景も好まれました。街灯の光もない暗闇の中、停車場から漏れ出る明かりだけが道しるべです。停車場を行き交う人々はシルエットで表現され、幻想的な画面を作り出しています。本図の絵師・井上安治は小林清親の門人で、光の表現を巧みに用い、東京の風景を描き出しました。
サイズ(cm)12.0×18.0
テーマ鉄道
ポイント新橋停車場

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