唐竿
| 資料名称フリガナ | カラサオ |
|---|---|
| 大分類 | 民俗 |
| 中分類 | 生産生業 2 |
| 小分類 | 農耕 2 |
| 資料番号 | HF22-000063 |
| 現地呼称・現地別称 | ブリコ |
| 使用地(市町村) | 菊池郡菊陽町 |
| 公開解説 | 麦や粟などの穀類や豆などの脱穀に使う道具です。ブリコ、ブリ、ビャー、メグリボウ、グルリなど県内でも様々な呼び名があります。竿、竿に固定された軸木、軸木に付けられた回転する打木で構成されています。ネコブク(藁縄を編んだ作業用の敷物)の上に干した穀類や豆を広げ、竿を振って打木を回転させ、穀類や豆に打木を叩き落として脱穀します。この唐竿は打木に3本の樫の木が使われていますが、打木の数は1本から5本ぐらいまで様々です。唐竿はアジアやヨーロッパの各地で広く使われてきた道具で、日本でも平安時代中期にまとめられた辞書「和名類聚抄」に連伽(れんか)という名前で掲載されており、古くから使われていたことがわかります。 |
| 検索市町村名 | 菊池郡菊陽町 | 所蔵館 | 熊本県博物館ネットワークセンター |
