用器出先控帳

作家名・資料群名	（資料群）善通寺魚商関係資料
収蔵番号	ZB0#00006
資料番号	1
法量(cm)	13.8×39.0
時代	大正8.
作成者(→宛所)	小野商店、印「香川県善通寺中通町小野大五郎和洋酒醤油酢並ニ生魚商小野商店」
内容	酒類・寿司等、御通帳

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（資料群）善通寺魚商関係資料

資料群・作家名（ヨミ）	ぜんつうじうおしょうかんけいしりょう
略歴・解説	善通寺市内にあり、生魚・仕出・種類を主として取り扱っていた小野商店の帳簿類を中心とする資料群である。多度津水産株式会社や八幡浜の蒲鉾業者から仕入れをおこなった際の送り状や、大正～昭和、ことに昭和2年（1927）前後の通帳や日記帳などの帳簿がほとんどを占めている。帳簿類の分析は時間と労力の要る作業であるが、これら善通寺の商店に関わる帳簿の整理分析、内容検討によっては、大正～昭和初期における善通寺商店街の経済の新たな一面が分かりうるであろう。この資料群はそのような可能性を持つ資料である。

資料群・作家名（ヨミ）

ぜんつうじうおしょうかんけいしりょう

略歴・解説

善通寺市内にあり、生魚・仕出・種類を主として取り扱っていた小野商店の帳簿類を中心とする資料群である。多度津水産株式会社や八幡浜の蒲鉾業者から仕入れをおこなった際の送り状や、大正～昭和、ことに昭和2年（1927）前後の通帳や日記帳などの帳簿がほとんどを占めている。帳簿類の分析は時間と労力の要る作業であるが、これら善通寺の商店に関わる帳簿の整理分析、内容検討によっては、大正～昭和初期における善通寺商店街の経済の新たな一面が分かりうるであろう。この資料群はそのような可能性を持つ資料である。

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（資料群）善通寺魚商関係 資料

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