伴信友

大分類明治期国学・神道・宗教関係人物データベース
分野分類 CB宗教学・神道学
文化財分類 CB学術データベース
資料形式 CBテキストデータベース
人名伴信友
+読み仮名 / NAME / 性別ばん のぶとも / BAN Nobutomo / 男
+別称〔幼名〕鋭(をの)五郎、州五郎[生涯と業績]
〔名〕惟徳[生涯と業績]
〔号〕特(ことひ)[生涯と業績]、事負[全集別巻]
+生年月日安永2年(1773)2月25日[日本思想大系]
+没年月日弘化3年(1773)10月14日[日本思想大系]
+学統・宗派本居宣長(没後門人)[日本思想大系]
+研究書・伝記滝川資則編『先哲手簡―精金美玉評註』八尾書店、1893年。
井上頼圀・小杉榲邨増補『倭訓栞―増補語林』上・中・下、皇典講究所、1898年。
栗田寛纂訂『古風土記逸文』下、大日本図書、1898年。
中島博光等編『神道叢書』2、神宮教院、1898年。
佐藤庄太編『名士と金言』藍外堂等、1899年。
保科孝一『国語学小史』大日本図書、1899年。
『本居全集』6、吉川半七、1903年。
吉川弘文館編刊『百家説林』続編中、1905年。
三田村熊之介編『叙情美文―細評』石塚猪男蔵、1906年。
大町桂月『新体作文百科辞林』広文堂、1907年。
江口成徳『小浜のみなと―一名・遠敷の栞』吉岡書店、1908年。
佐伯有義等編『神祇全書』1・2・5、皇典講究所、1908年。
『遠敷郡案内』遠敷郡案内編纂会、1908年。
『伴信友全集』国書刊行会、1909年。
国書刊行会編刊『近世文芸叢書』11、1912年。
田辺勝哉編『百家叢説―珍書文庫』3、国書出版協会、1912年。
物集高量・村田天籟『日本歴史歌譚―国民教育』東亜堂、1912年。
『自治民政資料』福井県内務部、1912年。
野崎英夫編『歌人百家帖』中央歌文会、1913年。
如蘭社事務所編刊『如蘭社話』後編巻14・20、1916年。
白浜神社神徳発揚会編『幸藻』啓成社、1916年。
水野葉舟編『古今名家書翰集』大日本書翰学会出版部、1917年。
有馬祐政編『勤王文庫』第1編(教訓集第1)、大日本明道会、1919年。
生田春月編『日本民謡集』越山堂、1921年。
正宗敦夫編刊『潮干のなごり』1、1922年。
野村八良『国文学研究史』原広書店、1926年。
清原貞雄『国学発達史』大鐙閣、1927年。
野村八良『国学全史』下、関書院、1928年。
石橋重吉選『若越愛吟愛踊集』福井県立福井高等女学校同窓会、1929年。
国民図書株式会社編『日本随筆全集』11・18、国民図書、1930年。
滝本誠一編『日本経済大典』45、史誌出版社、1930年。
渡辺得次郎編刊『名家尺牘』2、1930年。
日本随筆大成編輯部編『日本随筆大成』第2期第7巻、日本随筆大成刊行会、1931年。
物集高見編『新註皇学叢書』6・7、広文庫刊行会、1931年。
横山重校訂『高橋氏文考注』大岡山書店、1931年。
横山重校訂『鎮魂伝―附宇知都志麻』大岡山書店、1931年。
『若狭国造由緒考』(郷土叢書1)、谷口俊一、1931年。
河野省三『国学の研究』大岡山書店、1932年。
弥富破摩雄・横山重校訂『伴信友家集』大岡山書店、1932年。
『平田篤胤・富永仲基集附伴信友集・伊勢貞丈集』(大日本思想全集10)大日本思想全集刊行会、1932年。
藤村作『近世国歌集』山海堂出版部、1933年。
雄山閣編『異説日本史』第6巻8、雄山閣編輯局、1933年。
『若狭国志』乾・坤(郷土叢書2)、谷口書店、1933年。
京都府師範学校史友会編『尊王思想の発達・国学の勃興』政経書院、1934年。
篠田隆治編『近世国学者論文抄』春陽堂、1934年。
長藤蔵『承久の乱に於ける順徳天皇と佐渡』佐々木栄吉出版部、1934年。
森敬三編『近世名歌選』積文館、1934年。
斎藤茂吉『柿本人麿』鴨山考補註篇、岩波書店、1935年〔『斎藤茂吉全集』第31巻再録、岩波書店、1955年〕。
佐賀楠公会編『楠氏余薫』木下泰山堂、1935年。
重松信弘『国語学史』(国語科学講座第316)、明治書院、1935年。
谷口俊一編刊『伴信友先生家訓』(郷土叢書4)、1935年。
植木直一郎『国史と日本精神』青年教育普及会、1936年。
雄山閣編刊『類聚伝記大日本史』6、1936年。
斎藤与次兵衛著刊『福井県史概説』、1937年。
福井久蔵編『国語学大系』7、厚生閣、1938年。
藤田徳太郎等編『日本精神文化大系』5・7、金星堂、1938年。
堀江秀雄編『武将としての楠公』(楠公叢書)、奉公会、1938年。
重松信弘『国語学史概説』東京武蔵野書院、1939年〔改稿版として『国語学史綱要』、武蔵野書院、1957年〕。
福井市立実科高等女学校編『福井県郷土史』1、福井市立実科高等女学校郷土研究部、1939年。
丸山敏雄『天津日を日神と仰ぎ奉る国民的信仰に就いて』土井永市、1939年。
島田兵三『伴林光平先生伝』(あけび叢書)、あけび発行所、1940年。
社会教育協会編刊『勤皇文庫』2(教学篇上)、1940年。
竹岡勝也『日本思想の研究』同文書院、1940年。
川端太平『若越郷土読本』実業之日本社、1941年。
永山卯三郎『現存国内神名帳』吉田書店、1941年。
若王子文礼編『文学遺跡巡礼』3(国学篇)、光葉会、1941年。
大日本文庫刊行会編刊『大日本文庫』35(地誌篇)、1942年。
高須芳次郎『愛国詩文二千六百年』非凡閣、1942年。
高須芳次郎『皇道を語る』二見書房、1942年。
渡辺刀水『平田篤胤研究』六甲書店、1942年。
鮎沢信太郎『大日本海―日本地理学史の研究』京成社出版部、1943年。
石橋重吉『若越の偉人』大政翼賛会福井県支部、1943年。
久松潜一『上代民族文学とその学史』大明堂書店、1943年。
保田與重郎『皇臣伝』大日本雄弁会講談社、1943年。
☆石田熊三郎『伴信友』(新国学叢書)、春陽堂、1944年。
岡田希雄著・沢瀉久孝編『類聚名義抄の研究』一条書房、1944年。
清野謙次著・太平洋協会編『日本人種論変遷史』小山書店、1944年。
松浦貞俊『日本霊異記』(続日本古典読本)、日本評論社、1944年。
弥富破摩雄『中島広足』厚生閣、1944年。
福井久蔵『幕末の歌人』研究社、1945年。
大久保正『本居宣長の万葉学』大八洲出版、1947年。
辻善之助編『日本紀年論纂』東海書房、1947年。
久松潜一『万葉研究史』要書房、1948年。
浅野建二編『中世歌謡集』(日本古典全書)、朝日新聞社、1951年。
福井県文化誌刊行会著刊『我等の郷土と人物』1、1952年。
『近世三百年史―15501850 画報第16集』日本近代史学会、1954年。
岩橋小弥太著・國學院大學史学研究室編『上代史籍の研究』吉川弘文館、1956年。
西田長男『神道史の研究』2、理想社、1957年。
改訂房総叢書刊行会編刊『改訂房総叢書』1、1959年。
河野省三『神道研究集』埼玉県神社庁、1959年。
赤見貞『信友研究の志保利』私家版、1960年。
谷馨『額田王』早稲田大学出版部、1960年。
『伴信友先生遺墨品展出品目録』小浜市郷土研究会、1960年。
則武三雄編『越前若狭文学選』北荘文庫、1962年。
簗瀬一雄・山本嘉将編『近世歌人書簡集』2(碧冲洞叢書)、簗瀬一雄、1962年。
田原嗣郎『平田篤胤』(人物叢書)、吉川弘文館、1963年。
早水寸鉄『郷土の選良』早水工具店出版部、1963年。
三木幸信『義門の研究』風間書房、1963年。
原田種成『貞観政要の研究』吉川弘文館、1965年。
大鹿久義『鈴屋門国学者伴信友著選目録』温故学会、1966年。
国学研究会編刊『伴信友先生肖像』1966年。
近藤瓶城編『史籍集覧』2・27(新訂増補、角田文衛・五来重編)臨川書店、1967年。
土岐武治『堤中納言物語の研究』風間書房、1967年。
小田村寅二郎編『日本思想の系譜―文献資料集』中その1(国文研叢書)国民文化研究会、1968年。
『断金書牘―伴信友宛書簡集別冊』伴信友全集刊行会、1968年。
『断金書牘―文化12年伴信友宛平田篤胤書状』伴信友全集刊行会、1968年。
川瀬一馬『伴信友―その生涯と業績』五島美術館、1969年。
五島美術館学芸部編『伴信友展』(国学者展シリーズ)五島美術館、1969年。
『伴信友大人遺稿展観目録』小浜市立図書館、1969年。
大鹿久義『伴信友文庫目録―稿本』小浜市立図書館、1970年。
大鹿久義『伴信友文庫目録―酒井家文庫』(図書館叢書)小浜市立図書館、1970年。
『八幡神社誌』八幡神社社務所、1971年。
『若狭旧事考』若狭学術振興会、1971年。
『若狭国志』若狭学術振興会、1971年。
河野省三『伴信友―近世
界の権威』(若狭人物叢書)若狭史学会、1972年。
伏見稲荷大社『稲荷大社由緒記集成』3(研究著作篇)伏見稲荷大社社務所、1972年。
『はまちどり』大鹿久義、1972年。
『若狭国守護職次第―他』大鹿久義、1972年。
『平田篤胤・伴信友・大国隆正』(日本思想大系50)岩波書店、1973年。
『日本随筆大成』2期14、吉川弘文館、1974年。
三木幸信編『義門研究資料集成』別巻3、桜楓社、1976年。
『新撰日本古典文庫』4、現代思潮社、1976年。
国書刊行会編『伴信友全集』ぺりかん社、1977~79年(復刻)。
安達一郎・中塩清之助『福井県郷土誌―人物篇・民間伝承篇』歴史図書社、1977年。
大鹿久義編『伴信友展覧会目録集』若狭史学会、1978年。
☆川瀬一馬・大鹿久義編『伴信友全集別巻』伴信友研究篇、ぺりかん社、1979年。
小山正『内山真竜の研究』(増補改訂版)世界聖典刊行協会、1979年。
☆森田康之助『伴信友の思想―本居宣長の学問継承者の思想』ぺりかん社、1979年。
『仮字本末』上・下(勉誠社文庫)勉誠社、1979年。
川瀬一馬『続日本書誌学之研究』雄松堂書店、1980年。
栗田奏二編刊『日本食肉史基礎資料集成』48・333、1980・1991年。
『伴信友日記』(伴信友文庫日記篇1)伴信友先生顕彰会、1981年。
林睦朗編集・校訂『比古婆衣』上・中・下(古典文庫)現代思潮社、1982・83~87年。
谷川健一等編『神社縁起』(日本庶民生活史料集成)三一書房、1983年。
『中村幸彦著述集』12、中央公論社、1983年。
大鹿久義編『伴信友文庫関係書目―付・山岸文庫略目』小浜市教育委員会、1987年。
『稲荷大社由緒集成』研究著作篇、伏見稲荷大社、1988年。
☆大鹿久義編『伴信友来翰集』錦正社、1989年。
『伴信友―わが国近世考証学の泰斗』(福井県立若狭歴史民俗資料館企画展)福井県立若狭歴史民俗資料館、1991年。
杉本つとむ編『異体字研究資料集成』2期6巻、雄山閣出版、1995年。
大鹿久義編『稿本伴信友書翰集』1、温故学会、1996年。
大鹿久義編『稿本伴信友家集』温故学会、1997年。
大鹿久義編『伴信友参考文献要覧』温故学会、1997年。
大鹿久義編『稿本伴信友序跋識語集』1、温故学会、1999年。
大鹿久義編『稿本伴信友著作集』1~5、温故学会、1999~2002年。
大鹿久義編『稿本伴信友著撰書目』温故学会、2003年。
日置英剛編『日本年表選集』7、クレス出版、2005年。
上代文献を読む会編『高橋氏文注釈』翰林書房、2006年。
岩田隆『宣長学論究』おうふう、2008年。
永江秀雄『若狭の歴史と民俗』雄山閣、2012年。
+研究論文山岸祐巌「故伴信友翁伝」『文』45、1890年。
村松正庵「伴信友の逸事」『志がらみ草紙』27、1891年。
山岸祐巌「伴信友翁伝」『百万塔』4、1891年。
山岸祐巌「伴信友翁伝」『大八洲学会雑誌』1891年。
「みつわくむの考」『明治歌林』69~70、1895年。
山岸惟和「伴信友伝」『心の花』6~8、1898年。
坪谷水哉「伴信友翁」『太陽』514、1899年。
井上千祥「平田篤胤先生書簡(伴信友宛)」『國學院雜誌』89・11、1902年。
三宅米吉「伴信友先生著述目録」『考古界』23、1902年。
加藤雄吉「伴信友の書牘」『心の花』93、1905年。
幸田成友「遊古世伴信友遺著」『学鎧』117、1907年。
保科孝一「平田篤胤と伴信友の絶交に就て」『教育界』81、1908年。
竹村五百枝「平田篤胤伴信友二翁の書翰」『神社協会雑誌』83、1909年。
和田信三郎「伴信友翁」『雲城』10、1914年。
上田三平「伴信友と平田篤胤との絶交事件」『歴史地理』253、1915年。
河野省三「伴信友の学説」『國學院雜誌』214、1915年。
阪倉篤太郎「考証学者としての伴信友翁」『史林』22~4、1917年。
「渟田門考」『福井県教育』90、1921年。
江口成徳「伴信友翁伝」『福井県教育』101、1922年。
吉沢義則「藤井高尚の書簡三通(伴信友宛)」『芸文』122、1920年。
宮地直一「伴信友翁の遺蹟を訪ねて」『中央史壇』35、1921年。
「延喜式考証上野国之部」『上毛及上毛人』46、1921年。
「比古婆衣序文(図版)」『国語国文の研究』2、1926年。
村岡典嗣「近世史学史上に於ける国学の貢献」『史林』131、1928年。
弥富破摩雄「平田篤胤と伴信友との関係」『國學院雜誌』389、1932年。
橋鹿春「伴信友の国体論」『日本精神研究』6、1935年。
薄千鶴子「文学遺跡巡礼30 考証家伴信友」『学苑』69、1939年。
竹岡勝也「史学者としての平田篤胤と伴信友」史学会編『本邦史学史論叢』下、冨山房、1939年。
久松潜一「文献学的研究と考証学―伴信友を中心として」安藤教授還暦記念会編『安藤教授還暦祝賀記念論文集』三省堂、1940年。
保田与重郎「伴信友」『公論』1941年。
石橋重吉「皇典の考証伴信友」『若越の偉人』1943年。
坂本太郎「日本書紀の後世改刪説について」『史学雑誌』542、1943年。
中村幸彦「伴信友軼事」『国語国文』144、1944年。
久松潜一「伴信友の万葉研究―信友書入万葉集について」「国語と国文学」222、1945年。
中村幸彦「伴信友軼事」『国語国文』1410、1946年。
朝倉治彦「信友宛真竜書簡」『典籍』12、1954年。
板橋倫行「日本風土記の山歌と稚狭考」『日本歴史』81、1955年。
岩本徳一「神名帳考証の一考察」『國學院雜誌』608、1959年。
松原秀明「伴信友の「神名帳考証」について」『ことひら』新春号、1960年。
田中初夫「伴信友の「験の杉」について述べ、併せて稲荷神社の本縁に及ぶ」「神光」15、1961年。
相良亨「伴信友と平田篤胤の論争」『国文学解釈と鑑賞』277、1962年。
森田康之助「伊達千広と伴信友田(上)(下)―歴史主義克服の問題」『神道学』33・34、1962年。
大鹿久義「鈴屋門国学者伴信友著選目録」『温故叢誌』22、1966年。
大鹿久義「伴信友の書牘(1)(2)」『温故叢誌』23・24、1967~68年。
温故学会「伴信友大人百二十年祭并記念展」『温故叢誌』23、1967年。
戸田義雄「伴信友―五倫教大意」『日本思想の系譜』中2、1968年。
森田康之助「伴信友史学の現代的意義」『神社新報』1038、1968年。
苅田益二「伴信友大人遺稿展記」『渉史余話』58、1969年。
☆川瀬一馬「伴信友―その生涯と業績」『五島美術館』69、1969年〔『伴信友全集」別巻、所収〕。
中沢巷一・林紀昭「伴信友の律令研究について」『法学論叢』851、1969年。
大鹿久義「小浜市立図書館酒井家文書伴信友文庫目録(上)(下)」『皇学館論叢』35・6、1970年。
宮崎道生「新井白石と伴信友」『日本歴史』260、1970年。
「伴信友の古郷百首」「風」19、1970年。
「八幡考」『八幡神社誌』1971年。
小笠原春夫「伴信友の「五倫教大意」『地方史研究若狭』1、1972年。
「伴信友の「おもひでぐさ」」『地方史研究若狭』2、1972年。
「渟田門考」『地方史研究若狭』7、1973年。
小島鉦作「「験の杉」についての若干の考察」『神道宗教』72、1973年。
酒井憲二「伴信友の鈴鹿本今昔物語研究に導かれて」『国語国文』4410、1975年。
酒井憲二「伴信友の今昔物語集研究」『山梨県立女子短期大学紀要』9、1976年。
尾崎知光「京大蔵伴信友校蔵書『言語音声考・言語四種別考』について」『文莫』2、1977年。
酒井憲二「岩崎文庫の「伴信友叢書」について」『東洋文庫書報』9、1977年。
宮坂保徳「伴信友研究における『藤垣内答問録』の意義」『皇学館論叢』102、1977年。
「伴信友の著述目録」『温故叢誌』31、1977年。
酒井憲二「伴信友管見」『図書館短期大学紀要』15、1978年〔※『東洋文庫書報』10(1978年)に、同一著者・題名の論文あり〕。
高倉一紀「伴信友『薮の下露』後書」『温故叢誌』32、1978年。
西川順土「日本書紀後世改刪説の一資料―伴信友の日本紀古本考異」『史料―皇學館大學研究開発推進センター史料編纂所報』19、1979年。
森田康之助「伴信友の史学」『神道学』100、1979年。
井上薫「伴信友碑前祭」『日本歴史』385、1980年。
関口静雄「中古雑唱集一斑」『山陽女子短期大学研究紀要』7、1980年。
谷省吾「伴信友の序のある『医宗仲景考』刊本の存在について」『皇学館論叢』131、1980年。
大鹿久義「伊藤常足宛伴信友書簡」『温故叢誌』35、1981年。
柴田光彦・田中善信「近世文学者書簡(8)―南大曹旧蔵伴信友書簡」『近世文芸研究と評論』20、1981年。
大鹿久義「伴信友宛諸家書翰」『温故叢誌』36、1982年。
川村二郎「伴信友と保田与重郎」『文学界』366、1982年。
酒井憲二「再び伴信友に導かれて今昔物語の成立について考える」『国語国文』519、1982年。
辻森秀英「伴信友とその和歌」『若越郷土研究』272、1982年。
横山学「江戸時代の「琉球」認識―新井白石・白尾国柱・伴信友」『南島史学』20、1982年。
関口静雄「伴信友『古唱集』―翻刻と解説(上)(中)(下)」『宇部国文研究』(宇部短期大学)14~16、1983~85年。
横山学「琉球使節の研究」博士論文(筑波大学)、1983年。
渡辺浩「日本思想史と現在(2)―伴信友と「ヤス」『創文』238、1983年。
大鹿久義「鷲見安?宛伴信友書状」『温故叢誌』38、1984年。
大鹿久義「伴信友宛本居大平書状(上)」『温故叢誌』39、1985年。
山崎芙紗子「伴信友旧蔵書の書誌学的研究―京都大学蔵「伴信友校蔵書」(上)(下)」『国語国文』5411・551、1985・86年。
橋本雅之「伴信友書き入れ本『常陸国風土記』について」『鈴屋学会報』2、1986年。
山崎芙紗子「伴信友と上田百樹」『大谷大学文芸論叢』26、1986年。
神保侑史「伴信友書写の上野国神名帳(2)上」『群馬文化』209、1987年。
神保侑史「伴信友書写の上野国神名帳(2)下」『群馬文化』211、1987年。
「伴信友の集書と学問(江戸時代後半個人の蔵書)」『かがみ』特別号、1987年。
大鹿久義「京都大学付属図書館所蔵「伴信友校蔵書」書目」『温故叢誌』42、1988年。
大鹿久義「伴信友の出雲風土記国引考」『神道学』138、1988年。
岩倉則幸「伴信友の史学―『長等の山風』の研究」『神道学』141、1989年。
平井良朋「伴信友の大坂・京・奈良紀行―解説並びに翻刻」『ビプリア』93、1989年。
三木正太郎「大日本史と国学者」『日本思想史の諸問題』皇学館大学出版部、1989年。
堀淳一「新宮城本『今昔物語集』に施されたある異本注記―伴信友手沢本・鈴鹿本に遡って」『説話文学研究』26、1991年。
杉本秀太郎「平家物語28 金渡し法印問答―伴信友のこと」『本』164、1991年。
梅谷繁樹「小浜市立図書館蔵・伴信友文庫『今昔物語集』第十二巻雑記」『園田学園女子大学国文学会誌』23、1992年。
酒井憲二「光大夫談話の伴信友筆記」『東洋文庫書報』23、1992年。
新野直吉「高橋氏文と国造」『神道大系』古典篇13(月報)、神道大系編纂会、1992年。
橋本雅之「近世における『常陸国風土記』の研究について―資料編(1)」『豊田短期大学研究紀要』2、1992年。
三橋健「三河国内神名帳諸本の研究」『國學院大學紀要』30、1992年。
梶山孝夫「水戸学と伴信友」『水戸史学』41、1994年。
胡口靖夫「伴信友と鬼室集斯墓碑拓本(研究余録)」『日本歴史』559、1994年。
松村潤「余滴 伴信友と義経伝説」『歴史と地理』462、1994年。
所功「『禁秘御抄補註』と『大刀契考』覚書」谷省吾先生退職記念神道学論文集編集委員会編『神道学論文集―谷省吾先生退職記念』国書刊行会、1995年。
小木曽千代子「神谷克二の墓」『日本歴史』574、1996年。
橋本雅之「近世における『常陸国風土記』注釈の形成―狩谷?斎本を中心として」『相愛国文』9、1996年。
酒井憲二「鈴鹿本今昔物語集研究史―鈴鹿本今昔物語集関連略年表 参考資料」安田章編『鈴鹿本今昔物語集―影印と考証』下、京都大学学術出版会、1997年。
荊木美行「井上頼国旧蔵『古本逸風土記』について」『史料』(皇學館大学)158、1998年。
田中俊吾「日本近世思想史研究の問題点と伊勢貞丈」『中央大学大学院論究(文学研究科篇)』301、1998年。
関西大学図書館手紙を読む会「園田大学女子大学所蔵「加納諸平・伴信友往復書簡」について」『関西大学図書館フォーラム』4、1999年。
梶山孝夫「水戸派国学の研究」博士論文(皇學館大学)、2000年。
荊木美行「伴信友『古本風土記逸文』について」『國學院大學日本文化研究所紀要』85、2000年〔『日本史学年次別論文集』古代2―2000年に再録、朋文出版、2002年〕。
山崎芙紗子「伴信友―没後の門人」『解釈と鑑賞』679、2002年。
加藤謙吉「磐鹿六雁命の伝承」『日本歴史』662、2003年。
鎌田元一「紀念考」京都大学文学部編『知のたのしみ学のよろこび』岩波書店、2003年。
所功「葛城カモと山背カモの関係」『京都産業大学日本文化研究所紀要』9、2003年。
山下久夫「原形志向の古代像と生成の古代像―信友と篤胤」福田晃監修・古稀記念論集刊行委員会編『伝承文化の展望―日本の民俗・古典・芸能』三弥井書店、2003年。
浦野都志子「伴信友宛黒河春村書状について」『書状研究』17、2004年。
酒井憲二「伴信友の学事書簡二通」『語文』(日本大学)121、2005年。
伊藤聡「近世の琉球研究―白石から信友まで」『解釈と鑑賞』7110、2006年。
浜田秀「原本玉篇の近世写本群と書誌学的ネットワーク」『山辺道』51、2008年。
新谷尚紀「古代における生産と権力とイデオロギー 大和王権と鎮魂祭―民俗学の王権論 折口鎮魂論と文献史学の接点を求めて」『国立歴史民俗博物館研究報告』152、2009年。
星野光樹「稲荷信仰と幕末期の国学者―六人部是香を中心に」『朱』52、2009年。
池田陽平「研究ノート 大比叡神と小比叡神」『日本宗教文化史研究』142、2010年。
辻尾栄市「『対馬国卜部亀卜之次第』の研究」『汲古』58、2010年。
中野等「近世後期における「唐入り」の語られ方」『歴史学研究』882、2011年。
森陽香「〈翻〉伴信友『神楽催馬楽私論』(九州大学附属図書館蔵)」藤原茂樹編『催馬楽研究』笠間書院、2011年。
亀井森「紀州藩蔵書形成の一側面―伴信友と長沢伴雄」前田雅之編『もう一つの古典知―前近代日本の知の可能性』勉誠出版、2012年。
近藤左知子「平田篤胤と風土記―『古史徴開題記』を中心に」『史料』235、2012年。
鈴木光保「天保期の羽田野敬雄―官社研究を中心に 付、翻刻羽田野敬雄・伴信友間の新出書簡三点(橋良文庫旧蔵)」『愛知県史研究』17、2014年。
盛田帝子『近世雅文壇の研究―光格天皇と賀茂季鷹を中心に』汲古書院、2013年。
和仁かや「宮崎道三郎と伴信友の「カササギ」―法制史学黎明期への一アプローチ」『神戸学院法学』423・4、2013年。
吉良文明「幕末異国情報の伝播と長崎橿園社中(下)」『語文研究』117、2014年。
横山学「〈翻〉フランク・ホーレー旧蔵(宝玲文庫)―伴信友自筆漂流記「五郎治譚」(「五郎治申上荒増」異本)」『生活文化研究所年報』28、2015年。
安井絢子・古澤彩子・田中大士「検天治本万葉集翻刻」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』24、2018年。
+事典・略伝等清宮秀堅『古学小伝』1886年。
浦谷勗「伴信友翁略伝」『教育報知』276、1891年。
小沢政胤『慶長以来国学家略伝』国光社、1900年。
永井菊治編『日本肖像大観』1、吉川弘文館、1908年。
『福井県史』第2冊第2編、1922年。
森繁夫『名家筆蹟考』1928年。
井上通泰『南天荘墨宝』春陽堂、1930年。
永井如雲編『国文学名家肖像集』博美社、1939年。
伝記学会編『国学者研究』北海出版社、1943年。
藤村作編『日本文学大辞典』新潮社、1950~52年(増補改訂)。
林正章・丸山季夫・安藤菊二編『蔵書名印譜』4、白雲洞、1955年。
『伴信友大人百廿年祭記念展観目録同附録』国学研究会、1966年。
笠井助治『近世藩校に於ける学統学派の研究』上、吉川弘文館、1969年。
赤見貞『蜘蛛の網―若狭の文化と伝統』小浜市立図書館、1971年。
大鹿久義編『伴信友略年譜』温故学会、1972年。
若狭教育会編『若狭遠敷郡誌』名著出版、1972年(復刻)。
田尻佐編『贈位諸賢伝』近藤出版社、1975年(増補版)。
関根只誠編『名人忌辰録』ゆまに書房、1977年(復刻)。
『国学者伝記集成』2、名著刊行会、1978年。
江口成徳『磯曳網』若狭史学会、1980年。
印牧邦雄編『郷土史事典福井県』昌平社、1981年。
斎藤槻堂『越前若狭の民俗事典』同刊行会、1981年。
大鹿久義編『伴信友略年譜稿』小浜市立図書館、1983年。
『郷土歴史人物事典福井』第一法規、1985年。
「三百藩家臣人名事典」3
『和歌大辞典』

* 国史大辞典、国書人名辞典、神道事典、神道辞典、神道人名辞典、神道大辞典
+略年譜安永2年(1773) 2月25日、若狭国小浜竹原的場に、父・山岸惟智の第四子として生まれる[新国学叢書]。
天明6年(1786) 11月19日、伴信当の養子となる[日本思想大系]。
天明7年(1787) 4月9日、養父・信当に引き取られて江戸に移住[日本思想大系]。
天明8年(1789) 藩主・酒井忠貫に仕え、若殿(酒井忠進)の御相手を勤める。以降、毎年御供で江戸と小浜を往来する[生涯と業績]。
寛政6年(1794) 12月6日、信当の娘・美尾と結婚[日本思想大系]。
寛政12年(1800) 宮田景福より越後流の軍学を皆授される[日本思想大系]
享和元年(1801) 村田春門の仲介で本居宣長没後の門人となる[日本思想大系]。
文化3年(1806) 10月9日、養父・信当死去。12月、家督相続[日本思想大系]。
文化5年(1808) 忠進が京都所司代勤番を命ぜられたため、信友も京都に居を移す[生涯と業績]。
文政4年(1821) 9月16日、長男・信近に家を譲り、隠居。学問に専念する余裕ができ、著述活動がこれ以降活発化する[新国学叢書]。
文政12年(1829) この頃より平田篤胤と疎遠になる[新国学叢書]。
弘化3年(1773) 10月14日、死去[日本思想大系]。
+著作目録類三宅米吉「伴信友先生著述目録」『考古界』23、1902年。
大鹿久義『鈴屋門国学者伴信友著選目録』温故学会、1966年。
「伴信友の著述目録」『温故叢誌』31、1977年。
川瀬一馬・大鹿久義編『伴信友全集別巻』伴信友研究篇、ぺりかん社、1979年。
+主要著作伴信友「中外経緯伝」〔『伴信友全集』第3巻、国書刊行会刊行書、1977年所収〕〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991314/94?viewMode=〕。
伴信友「仮字の本末」〔『伴信友全集』第3巻、国書刊行会刊行書、1977年所収〕〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991314/199?viewMode=〕。
伴信友「比古婆衣」〔『伴信友全集』第4巻、国書刊行会刊行書、1977年所収〕〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991315/7?viewMode=〕。
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+国学関連人物データベース
+国学関連人物データベース
データベースの典拠「新国学叢書」=石田熊三郎『伴信友』(新国学叢書)、春陽堂、1944年。
「生涯と業績」=川瀬一馬「伴信友―その生涯と業績」『五島美術館』69、1969年〔『伴信友全集」別巻、所収〕。
「日本思想大系」=『平田篤胤・伴信友・大国隆正』(日本思想大系50)岩波書店、1973年。
「全集別巻」=川瀬一馬・大鹿久義編『伴信友全集別巻』伴信友研究篇、ぺりかん社、1979年。
-110118 50 2020/03/26 kota.saito 本登録 0 JMK000169 伴信友 BAN Nobutomo 伴信友 BAN Nobutomo 安永2年(1773)~弘化3年(1773) ばん のぶとも / BAN Nobutomo / 男 ばん のぶとも 〔幼名〕鋭(をの)五郎、州五郎[生涯と業績]
〔名〕惟徳[生涯と業績]
〔号〕特(ことひ)[生涯と業績]、事負[全集別巻] 安永2年(1773)2月25日[日本思想大系] 弘化3年(1773)10月14日[日本思想大系] 本居宣長(没後門人)[日本思想大系] 滝川資則編『先哲手簡―精金美玉評註』八尾書店、1893年。
井上頼圀・小杉榲邨増補『倭訓栞―増補語林』上・中・下、皇典講究所、1898年。
栗田寛纂訂『古風土記逸文』下、大日本図書、1898年。
中島博光等編『神道叢書』2、神宮教院、1898年。
佐藤庄太編『名士と金言』藍外堂等、1899年。
保科孝一『国語学小史』大日本図書、1899年。
『本居全集』6、吉川半七、1903年。
吉川弘文館編刊『百家説林』続編中、1905年。
三田村熊之介編『叙情美文―細評』石塚猪男蔵、1906年。
大町桂月『新体作文百科辞林』広文堂、1907年。
江口成徳『小浜のみなと―一名・遠敷の栞』吉岡書店、1908年。
佐伯有義等編『神祇全書』1・2・5、皇典講究所、1908年。
『遠敷郡案内』遠敷郡案内編纂会、1908年。
『伴信友全集』国書刊行会、1909年。
国書刊行会編刊『近世文芸叢書』11、1912年。
田辺勝哉編『百家叢説―珍書文庫』3、国書出版協会、1912年。
物集高量・村田天籟『日本歴史歌譚―国民教育』東亜堂、1912年。
『自治民政資料』福井県内務部、1912年。
野崎英夫編『歌人百家帖』中央歌文会、1913年。
如蘭社事務所編刊『如蘭社話』後編巻14・20、1916年。
白浜神社神徳発揚会編『幸藻』啓成社、1916年。
水野葉舟編『古今名家書翰集』大日本書翰学会出版部、1917年。
有馬祐政編『勤王文庫』第1編(教訓集第1)、大日本明道会、1919年。
生田春月編『日本民謡集』越山堂、1921年。
正宗敦夫編刊『潮干のなごり』1、1922年。
野村八良『国文学研究史』原広書店、1926年。
清原貞雄『国学発達史』大鐙閣、1927年。
野村八良『国学全史』下、関書院、1928年。
石橋重吉選『若越愛吟愛踊集』福井県立福井高等女学校同窓会、1929年。
国民図書株式会社編『日本随筆全集』11・18、国民図書、1930年。
滝本誠一編『日本経済大典』45、史誌出版社、1930年。
渡辺得次郎編刊『名家尺牘』2、1930年。
日本随筆大成編輯部編『日本随筆大成』第2期第7巻、日本随筆大成刊行会、1931年。
物集高見編『新註皇学叢書』6・7、広文庫刊行会、1931年。
横山重校訂『高橋氏文考注』大岡山書店、1931年。
横山重校訂『鎮魂伝―附宇知都志麻』大岡山書店、1931年。
『若狭国造由緒考』(郷土叢書1)、谷口俊一、1931年。
河野省三『国学の研究』大岡山書店、1932年。
弥富破摩雄・横山重校訂『伴信友家集』大岡山書店、1932年。
『平田篤胤・富永仲基集附伴信友集・伊勢貞丈集』(大日本思想全集10)大日本思想全集刊行会、1932年。
藤村作『近世国歌集』山海堂出版部、1933年。
雄山閣編『異説日本史』第6巻8、雄山閣編輯局、1933年。
『若狭国志』乾・坤(郷土叢書2)、谷口書店、1933年。
京都府師範学校史友会編『尊王思想の発達・国学の勃興』政経書院、1934年。
篠田隆治編『近世国学者論文抄』春陽堂、1934年。
長藤蔵『承久の乱に於ける順徳天皇と佐渡』佐々木栄吉出版部、1934年。
森敬三編『近世名歌選』積文館、1934年。
斎藤茂吉『柿本人麿』鴨山考補註篇、岩波書店、1935年〔『斎藤茂吉全集』第31巻再録、岩波書店、1955年〕。
佐賀楠公会編『楠氏余薫』木下泰山堂、1935年。
重松信弘『国語学史』(国語科学講座第3-16)、明治書院、1935年。
谷口俊一編刊『伴信友先生家訓』(郷土叢書4)、1935年。
植木直一郎『国史と日本精神』青年教育普及会、1936年。
雄山閣編刊『類聚伝記大日本史』6、1936年。
斎藤与次兵衛著刊『福井県史概説』、1937年。
福井久蔵編『国語学大系』7、厚生閣、1938年。
藤田徳太郎等編『日本精神文化大系』5・7、金星堂、1938年。
堀江秀雄編『武将としての楠公』(楠公叢書)、奉公会、1938年。
重松信弘『国語学史概説』東京武蔵野書院、1939年〔改稿版として『国語学史綱要』、武蔵野書院、1957年〕。
福井市立実科高等女学校編『福井県郷土史』1、福井市立実科高等女学校郷土研究部、1939年。
丸山敏雄『天津日を日神と仰ぎ奉る国民的信仰に就いて』土井永市、1939年。
島田兵三『伴林光平先生伝』(あけび叢書)、あけび発行所、1940年。
社会教育協会編刊『勤皇文庫』2(教学篇上)、1940年。
竹岡勝也『日本思想の研究』同文書院、1940年。
川端太平『若越郷土読本』実業之日本社、1941年。
永山卯三郎『現存国内神名帳』吉田書店、1941年。
若王子文礼編『文学遺跡巡礼』3(国学篇)、光葉会、1941年。
大日本文庫刊行会編刊『大日本文庫』35(地誌篇)、1942年。
高須芳次郎『愛国詩文二千六百年』非凡閣、1942年。
高須芳次郎『皇道を語る』二見書房、1942年。
渡辺刀水『平田篤胤研究』六甲書店、1942年。
鮎沢信太郎『大日本海―日本地理学史の研究』京成社出版部、1943年。
石橋重吉『若越の偉人』大政翼賛会福井県支部、1943年。
久松潜一『上代民族文学とその学史』大明堂書店、1943年。
保田與重郎『皇臣伝』大日本雄弁会講談社、1943年。
☆石田熊三郎『伴信友』(新国学叢書)、春陽堂、1944年。
岡田希雄著・沢瀉久孝編『類聚名義抄の研究』一条書房、1944年。
清野謙次著・太平洋協会編『日本人種論変遷史』小山書店、1944年。
松浦貞俊『日本霊異記』(続日本古典読本)、日本評論社、1944年。
弥富破摩雄『中島広足』厚生閣、1944年。
福井久蔵『幕末の歌人』研究社、1945年。
大久保正『本居宣長の万葉学』大八洲出版、1947年。
辻善之助編『日本紀年論纂』東海書房、1947年。
久松潜一『万葉研究史』要書房、1948年。
浅野建二編『中世歌謡集』(日本古典全書)、朝日新聞社、1951年。
福井県文化誌刊行会著刊『我等の郷土と人物』1、1952年。
『近世三百年史―1550-1850 画報第16集』日本近代史学会、1954年。
岩橋小弥太著・國學院大學史学研究室編『上代史籍の研究』吉川弘文館、1956年。
西田長男『神道史の研究』2、理想社、1957年。
改訂房総叢書刊行会編刊『改訂房総叢書』1、1959年。
河野省三『神道研究集』埼玉県神社庁、1959年。
赤見貞『信友研究の志保利』私家版、1960年。
谷馨『額田王』早稲田大学出版部、1960年。
『伴信友先生遺墨品展出品目録』小浜市郷土研究会、1960年。
則武三雄編『越前若狭文学選』北荘文庫、1962年。
簗瀬一雄・山本嘉将編『近世歌人書簡集』2(碧冲洞叢書)、簗瀬一雄、1962年。
田原嗣郎『平田篤胤』(人物叢書)、吉川弘文館、1963年。
早水寸鉄『郷土の選良』早水工具店出版部、1963年。
三木幸信『義門の研究』風間書房、1963年。
原田種成『貞観政要の研究』吉川弘文館、1965年。
大鹿久義『鈴屋門国学者伴信友著選目録』温故学会、1966年。
国学研究会編刊『伴信友先生肖像』1966年。
近藤瓶城編『史籍集覧』2・27(新訂増補、角田文衛・五来重編)臨川書店、1967年。
土岐武治『堤中納言物語の研究』風間書房、1967年。
小田村寅二郎編『日本思想の系譜―文献資料集』中その1(国文研叢書)国民文化研究会、1968年。
『断金書牘―伴信友宛書簡集別冊』伴信友全集刊行会、1968年。
『断金書牘―文化12年伴信友宛平田篤胤書状』伴信友全集刊行会、1968年。
川瀬一馬『伴信友―その生涯と業績』五島美術館、1969年。
五島美術館学芸部編『伴信友展』(国学者展シリーズ)五島美術館、1969年。
『伴信友大人遺稿展観目録』小浜市立図書館、1969年。
大鹿久義『伴信友文庫目録―稿本』小浜市立図書館、1970年。
大鹿久義『伴信友文庫目録―酒井家文庫』(図書館叢書)小浜市立図書館、1970年。
『八幡神社誌』八幡神社社務所、1971年。
『若狭旧事考』若狭学術振興会、1971年。
『若狭国志』若狭学術振興会、1971年。
河野省三『伴信友―近世
界の権威』(若狭人物叢書)若狭史学会、1972年。
伏見稲荷大社『稲荷大社由緒記集成』3(研究著作篇)伏見稲荷大社社務所、1972年。
『はまちどり』大鹿久義、1972年。
『若狭国守護職次第―他』大鹿久義、1972年。
『平田篤胤・伴信友・大国隆正』(日本思想大系50)岩波書店、1973年。
『日本随筆大成』2期14、吉川弘文館、1974年。
三木幸信編『義門研究資料集成』別巻3、桜楓社、1976年。
『新撰日本古典文庫』4、現代思潮社、1976年。
国書刊行会編『伴信友全集』ぺりかん社、1977~79年(復刻)。
安達一郎・中塩清之助『福井県郷土誌―人物篇・民間伝承篇』歴史図書社、1977年。
大鹿久義編『伴信友展覧会目録集』若狭史学会、1978年。
☆川瀬一馬・大鹿久義編『伴信友全集別巻』伴信友研究篇、ぺりかん社、1979年。
小山正『内山真竜の研究』(増補改訂版)世界聖典刊行協会、1979年。
☆森田康之助『伴信友の思想―本居宣長の学問継承者の思想』ぺりかん社、1979年。
『仮字本末』上・下(勉誠社文庫)勉誠社、1979年。
川瀬一馬『続日本書誌学之研究』雄松堂書店、1980年。
栗田奏二編刊『日本食肉史基礎資料集成』48・333、1980・1991年。
『伴信友日記』(伴信友文庫日記篇1)伴信友先生顕彰会、1981年。
林睦朗編集・校訂『比古婆衣』上・中・下(古典文庫)現代思潮社、1982・83~87年。
谷川健一等編『神社縁起』(日本庶民生活史料集成)三一書房、1983年。
『中村幸彦著述集』12、中央公論社、1983年。
大鹿久義編『伴信友文庫関係書目―付・山岸文庫略目』小浜市教育委員会、1987年。
『稲荷大社由緒集成』研究著作篇、伏見稲荷大社、1988年。
☆大鹿久義編『伴信友来翰集』錦正社、1989年。
『伴信友―わが国近世考証学の泰斗』(福井県立若狭歴史民俗資料館企画展)福井県立若狭歴史民俗資料館、1991年。
杉本つとむ編『異体字研究資料集成』2期6巻、雄山閣出版、1995年。
大鹿久義編『稿本伴信友書翰集』1、温故学会、1996年。
大鹿久義編『稿本伴信友家集』温故学会、1997年。
大鹿久義編『伴信友参考文献要覧』温故学会、1997年。
大鹿久義編『稿本伴信友序跋識語集』1、温故学会、1999年。
大鹿久義編『稿本伴信友著作集』1~5、温故学会、1999~2002年。
大鹿久義編『稿本伴信友著撰書目』温故学会、2003年。
日置英剛編『日本年表選集』7、クレス出版、2005年。
上代文献を読む会編『高橋氏文注釈』翰林書房、2006年。
岩田隆『宣長学論究』おうふう、2008年。
永江秀雄『若狭の歴史と民俗』雄山閣、2012年。 山岸祐巌「故伴信友翁伝」『文』4-5、1890年。
村松正庵「伴信友の逸事」『志がらみ草紙』27、1891年。
山岸祐巌「伴信友翁伝」『百万塔』4、1891年。
山岸祐巌「伴信友翁伝」『大八洲学会雑誌』1891年。
「みつわくむの考」『明治歌林』69~70、1895年。
山岸惟和「伴信友伝」『心の花』6~8、1898年。
坪谷水哉「伴信友翁」『太陽』5-14、1899年。
井上千祥「平田篤胤先生書簡(伴信友宛)」『國學院雜誌』8-9・11、1902年。
三宅米吉「伴信友先生著述目録」『考古界』2-3、1902年。
加藤雄吉「伴信友の書牘」『心の花』9-3、1905年。
幸田成友「遊古世伴信友遺著」『学鎧』11-7、1907年。
保科孝一「平田篤胤と伴信友の絶交に就て」『教育界』8-1、1908年。
竹村五百枝「平田篤胤伴信友二翁の書翰」『神社協会雑誌』8-3、1909年。
和田信三郎「伴信友翁」『雲城』10、1914年。
上田三平「伴信友と平田篤胤との絶交事件」『歴史地理』25-3、1915年。
河野省三「伴信友の学説」『國學院雜誌』21-4、1915年。
阪倉篤太郎「考証学者としての伴信友翁」『史林』2-2~4、1917年。
「渟田門考」『福井県教育』90、1921年。
江口成徳「伴信友翁伝」『福井県教育』101、1922年。
吉沢義則「藤井高尚の書簡三通(伴信友宛)」『芸文』12-2、1920年。
宮地直一「伴信友翁の遺蹟を訪ねて」『中央史壇』3-5、1921年。
「延喜式考証上野国之部」『上毛及上毛人』46、1921年。
「比古婆衣序文(図版)」『国語国文の研究』2、1926年。
村岡典嗣「近世史学史上に於ける国学の貢献」『史林』13-1、1928年。
弥富破摩雄「平田篤胤と伴信友との関係」『國學院雜誌』38-9、1932年。
橋鹿春「伴信友の国体論」『日本精神研究』6、1935年。
薄千鶴子「文学遺跡巡礼30 考証家伴信友」『学苑』6-9、1939年。
竹岡勝也「史学者としての平田篤胤と伴信友」史学会編『本邦史学史論叢』下、冨山房、1939年。
久松潜一「文献学的研究と考証学―伴信友を中心として」安藤教授還暦記念会編『安藤教授還暦祝賀記念論文集』三省堂、1940年。
保田与重郎「伴信友」『公論』1941年。
石橋重吉「皇典の考証伴信友」『若越の偉人』1943年。
坂本太郎「日本書紀の後世改刪説について」『史学雑誌』54-2、1943年。
中村幸彦「伴信友軼事」『国語国文』14-4、1944年。
久松潜一「伴信友の万葉研究―信友書入万葉集について」「国語と国文学」22-2、1945年。
中村幸彦「伴信友軼事」『国語国文』14-10、1946年。
朝倉治彦「信友宛真竜書簡」『典籍』12、1954年。
板橋倫行「日本風土記の山歌と稚狭考」『日本歴史』81、1955年。
岩本徳一「神名帳考証の一考察」『國學院雜誌』60-8、1959年。
松原秀明「伴信友の「神名帳考証」について」『ことひら』新春号、1960年。
田中初夫「伴信友の「験の杉」について述べ、併せて稲荷神社の本縁に及ぶ」「神光」15、1961年。
相良亨「伴信友と平田篤胤の論争」『国文学解釈と鑑賞』27-7、1962年。
森田康之助「伊達千広と伴信友田(上)(下)―歴史主義克服の問題」『神道学』33・34、1962年。
大鹿久義「鈴屋門国学者伴信友著選目録」『温故叢誌』22、1966年。
大鹿久義「伴信友の書牘(1)(2)」『温故叢誌』23・24、1967~68年。
温故学会「伴信友大人百二十年祭并記念展」『温故叢誌』23、1967年。
戸田義雄「伴信友―五倫教大意」『日本思想の系譜』中-2、1968年。
森田康之助「伴信友史学の現代的意義」『神社新報』1038、1968年。
苅田益二「伴信友大人遺稿展記」『渉史余話』58、1969年。
☆川瀬一馬「伴信友―その生涯と業績」『五島美術館』69、1969年〔『伴信友全集」別巻、所収〕。
中沢巷一・林紀昭「伴信友の律令研究について」『法学論叢』85-1、1969年。
大鹿久義「小浜市立図書館酒井家文書伴信友文庫目録(上)(下)」『皇学館論叢』3-5・6、1970年。
宮崎道生「新井白石と伴信友」『日本歴史』260、1970年。
「伴信友の古郷百首」「風」19、1970年。
「八幡考」『八幡神社誌』1971年。
小笠原春夫「伴信友の「五倫教大意」『地方史研究若狭』1、1972年。
「伴信友の「おもひでぐさ」」『地方史研究若狭』2、1972年。
「渟田門考」『地方史研究若狭』7、1973年。
小島鉦作「「験の杉」についての若干の考察」『神道宗教』72、1973年。
酒井憲二「伴信友の鈴鹿本今昔物語研究に導かれて」『国語国文』44-10、1975年。
酒井憲二「伴信友の今昔物語集研究」『山梨県立女子短期大学紀要』9、1976年。
尾崎知光「京大蔵伴信友校蔵書『言語音声考・言語四種別考』について」『文莫』2、1977年。
酒井憲二「岩崎文庫の「伴信友叢書」について」『東洋文庫書報』9、1977年。
宮坂保徳「伴信友研究における『藤垣内答問録』の意義」『皇学館論叢』10-2、1977年。
「伴信友の著述目録」『温故叢誌』31、1977年。
酒井憲二「伴信友管見」『図書館短期大学紀要』15、1978年〔※『東洋文庫書報』10(1978年)に、同一著者・題名の論文あり〕。
高倉一紀「伴信友『薮の下露』後書」『温故叢誌』32、1978年。
西川順土「日本書紀後世改刪説の一資料―伴信友の日本紀古本考異」『史料―皇學館大學研究開発推進センター史料編纂所報』19、1979年。
森田康之助「伴信友の史学」『神道学』100、1979年。
井上薫「伴信友碑前祭」『日本歴史』385、1980年。
関口静雄「中古雑唱集一斑」『山陽女子短期大学研究紀要』7、1980年。
谷省吾「伴信友の序のある『医宗仲景考』刊本の存在について」『皇学館論叢』13-1、1980年。
大鹿久義「伊藤常足宛伴信友書簡」『温故叢誌』35、1981年。
柴田光彦・田中善信「近世文学者書簡(8)―南大曹旧蔵伴信友書簡」『近世文芸研究と評論』20、1981年。
大鹿久義「伴信友宛諸家書翰」『温故叢誌』36、1982年。
川村二郎「伴信友と保田与重郎」『文学界』36-6、1982年。
酒井憲二「再び伴信友に導かれて今昔物語の成立について考える」『国語国文』51-9、1982年。
辻森秀英「伴信友とその和歌」『若越郷土研究』27-2、1982年。
横山学「江戸時代の「琉球」認識―新井白石・白尾国柱・伴信友」『南島史学』20、1982年。
関口静雄「伴信友『古唱集』―翻刻と解説(上)(中)(下)」『宇部国文研究』(宇部短期大学)14~16、1983~85年。
横山学「琉球使節の研究」博士論文(筑波大学)、1983年。
渡辺浩「日本思想史と現在(2)―伴信友と「ヤス」『創文』238、1983年。
大鹿久義「鷲見安?宛伴信友書状」『温故叢誌』38、1984年。
大鹿久義「伴信友宛本居大平書状(上)」『温故叢誌』39、1985年。
山崎芙紗子「伴信友旧蔵書の書誌学的研究―京都大学蔵「伴信友校蔵書」(上)(下)」『国語国文』54-11・55-1、1985・86年。
橋本雅之「伴信友書き入れ本『常陸国風土記』について」『鈴屋学会報』2、1986年。
山崎芙紗子「伴信友と上田百樹」『大谷大学文芸論叢』26、1986年。
神保侑史「伴信友書写の上野国神名帳(2)上」『群馬文化』209、1987年。
神保侑史「伴信友書写の上野国神名帳(2)下」『群馬文化』211、1987年。
「伴信友の集書と学問(江戸時代後半個人の蔵書)」『かがみ』特別号、1987年。
大鹿久義「京都大学付属図書館所蔵「伴信友校蔵書」書目」『温故叢誌』42、1988年。
大鹿久義「伴信友の出雲風土記国引考」『神道学』138、1988年。
岩倉則幸「伴信友の史学―『長等の山風』の研究」『神道学』141、1989年。
平井良朋「伴信友の大坂・京・奈良紀行―解説並びに翻刻」『ビプリア』93、1989年。
三木正太郎「大日本史と国学者」『日本思想史の諸問題』皇学館大学出版部、1989年。
堀淳一「新宮城本『今昔物語集』に施されたある異本注記―伴信友手沢本・鈴鹿本に遡って」『説話文学研究』26、1991年。
杉本秀太郎「平家物語28 金渡し法印問答―伴信友のこと」『本』16-4、1991年。
梅谷繁樹「小浜市立図書館蔵・伴信友文庫『今昔物語集』第十二巻雑記」『園田学園女子大学国文学会誌』23、1992年。
酒井憲二「光大夫談話の伴信友筆記」『東洋文庫書報』23、1992年。
新野直吉「高橋氏文と国造」『神道大系』古典篇13(月報)、神道大系編纂会、1992年。
橋本雅之「近世における『常陸国風土記』の研究について―資料編(1)」『豊田短期大学研究紀要』2、1992年。
三橋健「三河国内神名帳諸本の研究」『國學院大學紀要』30、1992年。
梶山孝夫「水戸学と伴信友」『水戸史学』41、1994年。
胡口靖夫「伴信友と鬼室集斯墓碑拓本(研究余録)」『日本歴史』559、1994年。
松村潤「余滴 伴信友と義経伝説」『歴史と地理』462、1994年。
所功「『禁秘御抄補註』と『大刀契考』覚書」谷省吾先生退職記念神道学論文集編集委員会編『神道学論文集―谷省吾先生退職記念』国書刊行会、1995年。
小木曽千代子「神谷克二の墓」『日本歴史』574、1996年。
橋本雅之「近世における『常陸国風土記』注釈の形成―狩谷?斎本を中心として」『相愛国文』9、1996年。
酒井憲二「鈴鹿本今昔物語集研究史―鈴鹿本今昔物語集関連略年表 参考資料」安田章編『鈴鹿本今昔物語集―影印と考証』下、京都大学学術出版会、1997年。
荊木美行「井上頼国旧蔵『古本逸風土記』について」『史料』(皇學館大学)158、1998年。
田中俊吾「日本近世思想史研究の問題点と伊勢貞丈」『中央大学大学院論究(文学研究科篇)』30-1、1998年。
関西大学図書館手紙を読む会「園田大学女子大学所蔵「加納諸平・伴信友往復書簡」について」『関西大学図書館フォーラム』4、1999年。
梶山孝夫「水戸派国学の研究」博士論文(皇學館大学)、2000年。
荊木美行「伴信友『古本風土記逸文』について」『國學院大學日本文化研究所紀要』85、2000年〔『日本史学年次別論文集』古代2―2000年に再録、朋文出版、2002年〕。
山崎芙紗子「伴信友―没後の門人」『解釈と鑑賞』67-9、2002年。
加藤謙吉「磐鹿六雁命の伝承」『日本歴史』662、2003年。
鎌田元一「紀念考」京都大学文学部編『知のたのしみ学のよろこび』岩波書店、2003年。
所功「葛城カモと山背カモの関係」『京都産業大学日本文化研究所紀要』9、2003年。
山下久夫「原形志向の古代像と生成の古代像―信友と篤胤」福田晃監修・古稀記念論集刊行委員会編『伝承文化の展望―日本の民俗・古典・芸能』三弥井書店、2003年。
浦野都志子「伴信友宛黒河春村書状について」『書状研究』17、2004年。
酒井憲二「伴信友の学事書簡二通」『語文』(日本大学)121、2005年。
伊藤聡「近世の琉球研究―白石から信友まで」『解釈と鑑賞』71-10、2006年。
浜田秀「原本玉篇の近世写本群と書誌学的ネットワーク」『山辺道』51、2008年。
新谷尚紀「古代における生産と権力とイデオロギー 大和王権と鎮魂祭―民俗学の王権論 折口鎮魂論と文献史学の接点を求めて」『国立歴史民俗博物館研究報告』152、2009年。
星野光樹「稲荷信仰と幕末期の国学者―六人部是香を中心に」『朱』52、2009年。
池田陽平「研究ノート 大比叡神と小比叡神」『日本宗教文化史研究』14-2、2010年。
辻尾栄市「『対馬国卜部亀卜之次第』の研究」『汲古』58、2010年。
中野等「近世後期における「唐入り」の語られ方」『歴史学研究』882、2011年。
森陽香「〈翻〉伴信友『神楽催馬楽私論』(九州大学附属図書館蔵)」藤原茂樹編『催馬楽研究』笠間書院、2011年。
亀井森「紀州藩蔵書形成の一側面―伴信友と長沢伴雄」前田雅之編『もう一つの古典知―前近代日本の知の可能性』勉誠出版、2012年。
近藤左知子「平田篤胤と風土記―『古史徴開題記』を中心に」『史料』235、2012年。
鈴木光保「天保期の羽田野敬雄―官社研究を中心に 付、翻刻羽田野敬雄・伴信友間の新出書簡三点(橋良文庫旧蔵)」『愛知県史研究』17、2014年。
盛田帝子『近世雅文壇の研究―光格天皇と賀茂季鷹を中心に』汲古書院、2013年。
和仁かや「宮崎道三郎と伴信友の「カササギ」―法制史学黎明期への一アプローチ」『神戸学院法学』42-3・4、2013年。
吉良文明「幕末異国情報の伝播と長崎橿園社中(下)」『語文研究』117、2014年。
横山学「〈翻〉フランク・ホーレー旧蔵(宝玲文庫)―伴信友自筆漂流記「五郎治譚」(「五郎治申上荒増」異本)」『生活文化研究所年報』28、2015年。
安井絢子・古澤彩子・田中大士「検天治本万葉集翻刻」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』24、2018年。 清宮秀堅『古学小伝』1886年。
浦谷勗「伴信友翁略伝」『教育報知』276、1891年。
小沢政胤『慶長以来国学家略伝』国光社、1900年。
永井菊治編『日本肖像大観』1、吉川弘文館、1908年。
『福井県史』第2冊第2編、1922年。
森繁夫『名家筆蹟考』1928年。
井上通泰『南天荘墨宝』春陽堂、1930年。
永井如雲編『国文学名家肖像集』博美社、1939年。
伝記学会編『国学者研究』北海出版社、1943年。
藤村作編『日本文学大辞典』新潮社、1950~52年(増補改訂)。
林正章・丸山季夫・安藤菊二編『蔵書名印譜』4、白雲洞、1955年。
『伴信友大人百廿年祭記念展観目録同附録』国学研究会、1966年。
笠井助治『近世藩校に於ける学統学派の研究』上、吉川弘文館、1969年。
赤見貞『蜘蛛の網―若狭の文化と伝統』小浜市立図書館、1971年。
大鹿久義編『伴信友略年譜』温故学会、1972年。
若狭教育会編『若狭遠敷郡誌』名著出版、1972年(復刻)。
田尻佐編『贈位諸賢伝』近藤出版社、1975年(増補版)。
関根只誠編『名人忌辰録』ゆまに書房、1977年(復刻)。
『国学者伝記集成』2、名著刊行会、1978年。
江口成徳『磯曳網』若狭史学会、1980年。
印牧邦雄編『郷土史事典福井県』昌平社、1981年。
斎藤槻堂『越前若狭の民俗事典』同刊行会、1981年。
大鹿久義編『伴信友略年譜稿』小浜市立図書館、1983年。
『郷土歴史人物事典福井』第一法規、1985年。
「三百藩家臣人名事典」3
『和歌大辞典』

* 国史大辞典、国書人名辞典、神道事典、神道辞典、神道人名辞典、神道大辞典 安永2年(1773) 2月25日、若狭国小浜竹原的場に、父・山岸惟智の第四子として生まれる[新国学叢書]。
天明6年(1786) 11月19日、伴信当の養子となる[日本思想大系]。
天明7年(1787) 4月9日、養父・信当に引き取られて江戸に移住[日本思想大系]。
天明8年(1789) 藩主・酒井忠貫に仕え、若殿(酒井忠進)の御相手を勤める。以降、毎年御供で江戸と小浜を往来する[生涯と業績]。
寛政6年(1794) 12月6日、信当の娘・美尾と結婚[日本思想大系]。
寛政12年(1800) 宮田景福より越後流の軍学を皆授される[日本思想大系]
享和元年(1801) 村田春門の仲介で本居宣長没後の門人となる[日本思想大系]。
文化3年(1806) 10月9日、養父・信当死去。12月、家督相続[日本思想大系]。
文化5年(1808) 忠進が京都所司代勤番を命ぜられたため、信友も京都に居を移す[生涯と業績]。
文政4年(1821) 9月16日、長男・信近に家を譲り、隠居。学問に専念する余裕ができ、著述活動がこれ以降活発化する[新国学叢書]。
文政12年(1829) この頃より平田篤胤と疎遠になる[新国学叢書]。
弘化3年(1773) 10月14日、死去[日本思想大系]。 三宅米吉「伴信友先生著述目録」『考古界』2-3、1902年。
大鹿久義『鈴屋門国学者伴信友著選目録』温故学会、1966年。
「伴信友の著述目録」『温故叢誌』31、1977年。
川瀬一馬・大鹿久義編『伴信友全集別巻』伴信友研究篇、ぺりかん社、1979年。 伴信友「中外経緯伝」〔『伴信友全集』第3巻、国書刊行会刊行書、1977年所収〕〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991314/94?viewMode=〕。
伴信友「仮字の本末」〔『伴信友全集』第3巻、国書刊行会刊行書、1977年所収〕〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991314/199?viewMode=〕。
伴信友「比古婆衣」〔『伴信友全集』第4巻、国書刊行会刊行書、1977年所収〕〔http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991315/7?viewMode=〕。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - 「新国学叢書」=石田熊三郎『伴信友』(新国学叢書)、春陽堂、1944年。
「生涯と業績」=川瀬一馬「伴信友―その生涯と業績」『五島美術館』69、1969年〔『伴信友全集」別巻、所収〕。
「日本思想大系」=『平田篤胤・伴信友・大国隆正』(日本思想大系50)岩波書店、1973年。
「全集別巻」=川瀬一馬・大鹿久義編『伴信友全集別巻』伴信友研究篇、ぺりかん社、1979年。 - 1
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