伊勢貞丈

分野分類 CB宗教学・神道学
文化財分類 CB学術データベース
資料形式 CBテキストデータベース
大分類国学関連人物データベース
タイトル伊勢貞丈
+ヨミガナ / NAME / 性別イセ サダタケ / ISE SADATAKE / 男
+小見出し幕臣(御小姓組)
+別名
+別称〔姓〕平 【国1】
〔称〕平蔵 【国1】万助・兵庫 【和】
[法名]長誉 【国1】
〔号〕安斎 【国1】銀郷散人 【和】
+生年月日正徳5年<1715> 【国1】(一説に、享保2年<1717>12月28日 【書】)
+没年月日天明4年<1784>5月28日 【和】(一説に、6月5日 【国1】)
+享年68歳 【書】(一説に、70歳 【国1】)
+生国・住国江戸 【国1】
+生国・住国(現在地名)
+生国
+生国(現在地名)
+住国
+住国(現在地名)
+墓地名武蔵荏原郡芝村西久保西岳山大養寺 【国1】江戸芝大養寺 【書】
+墓地現在地
+学統
+典拠国伝1,国書人名辞典,和学者総覧.731
+解説目次
+解説
+特記事項
+参考文献
+史資料[続人物 下]
 幼より有職故実を好み、博覧宏通にして、中世以降の記録に於て、研尋せざるなく、これを以て、一家を成す。其制度典章、器械服飾に至るまで、考拠精密にして、是より先にあらざる所なり。著述の書も、皆写本にて行ると雖も、人これを珍重す。

[気吹舎筆叢 上]
 伊勢貞丈は、謂ゆる有職の学、武士の道の学に秀られし事は、今さらいふまでもなく、実に古今にわたりて、比類なかむめり。然るを俗にこの人を誹る輩多かれど、大かたは謂ゆる諸礼家といふ輩、または此人の得られざる事を誹るにて、其はいふにも足らじ。この人の著されし書、百二十余部ありて、尤も大部なる物は少けれども、武士とあらむ人は、皆よく読べき書どもなり。さて又この人の学問は、有職故実の事のみならず、道の事にも甚しく心を入れて、またよく学びの大本を心得られたり。然れば、大凡の儒者などの、かけても及びがたき人なりけり。さるは其著されし書どもに、はしばし道の事にも及ばれたる事の多き中に、俗の神学者流の非説いふを矯むとて、著されし書に神道独語といふものあり。
+史資料〈著作〉
+史資料〈碑文〉
+史資料〈その他〉
+辞書類古学,国書,神大,和歌,国史,神人,神史,大事典,名家
+和学者カード
-40393 国学関連人物データベース 36 1 CKP000053 伊勢貞丈 ISE SADATAKE 伊勢貞丈 ISE SADATAKE , 731 小伝 国伝 全 35984 2009/05/15 kouju108 2020/10/19 teshina 本登録 0 幕臣(御小姓組) 男 イセ サダタケ / ISE SADATAKE / 男 いせ さだたけ,平 ,平蔵 ,万助,兵庫,安斎,長誉 ,銀郷散人 イセ サダタケ 〔姓〕平 【国1】 〔称〕平蔵 【国1】・万助・兵庫 【和】 [法名]長誉 【国1】 〔号〕安斎 【国1】銀郷散人 【和】 〔姓〕平 【国1】
〔称〕平蔵 【国1】万助・兵庫 【和】
[法名]長誉 【国1】
〔号〕安斎 【国1】銀郷散人 【和】 44193 正徳5年<1715> 【国1】(一説に、享保2年<1717>12月28日 【書】) 5月28日 天明4年<1784>5月28日 【和】(一説に、6月5日 【国1】) 68歳 【書】(一説に、70歳 【国1】) 1715 - 1784 武蔵国 武蔵江戸 東京都 江戸 【国1】 江戸 【国1】 武蔵荏原郡芝村西久保西岳山大養寺 【国1】江戸芝大養寺 【書】 国伝1,国書人名辞典,和学者総覧.731 [続人物 下]
 幼より有職故実を好み、博覧宏通にして、中世以降の記録に於て、研尋せざるなく、これを以て、一家を成す。其制度典章、器械服飾に至るまで、考拠精密にして、是より先にあらざる所なり。著述の書も、皆写本にて行ると雖も、人これを珍重す。

[気吹舎筆叢 上]
 伊勢貞丈は、謂ゆる有職の学、武士の道の学に秀られし事は、今さらいふまでもなく、実に古今にわたりて、比類なかむめり。然るを俗にこの人を誹る輩多かれど、大かたは謂ゆる諸礼家といふ輩、または此人の得られざる事を誹るにて、其はいふにも足らじ。この人の著されし書、百二十余部ありて、尤も大部なる物は少けれども、武士とあらむ人は、皆よく読べき書どもなり。さて又この人の学問は、有職故実の事のみならず、道の事にも甚しく心を入れて、またよく学びの大本を心得られたり。然れば、大凡の儒者などの、かけても及びがたき人なりけり。さるは其著されし書どもに、はしばし道の事にも及ばれたる事の多き中に、俗の神学者流の非説いふを矯むとて、著されし書に神道独語といふものあり。 古学,国書,神大,和歌,国史,神人,神史,大事典,名家 菅像辨,愚得随筆附考,武器考証,軍器考首書,本朝軍器考標疑(軍器標疑),本朝軍器考補正評,本朝軍器考余評,軍器図式補,馭馬故実,武林原始首書(本朝武林原始註),安多武久呂,源家八領鎧考,古鎧色目,鎧具足辨,鎧直垂色目,甲冑威毛色目,甲冑名考,栴檀鳩尾問答,宝剣宝鎧記,刀劔問答,諸鞍日記考註,鞍鎧工記,鞍具鎧図類,五六掛鐙考,鎧類, 烏帽子考,古代折烏帽子,保呂衣推考,調度懸問答,空穂考,尻籠考,源平盛衰記聞書,松島日記(松島日記注),鳴弦蟇目考,三種神器名考,位記口宣注,斎宮斎院記,禁色考,姓氏辨附説,駅路鈴考,新伊問答,今昔物語聞書,赤鳥考,纐纈,漫録,三木三鳥考,長烏帽子考(長烏帽子),洗革,葵作,後院,位袍,日蔭之蔓(日蔭蔓),武蔵鐙,まゝなき,田楽考,二見の浦,幼学問答,鞆考,鳥柴考,春草,夏草,秋草,冬草,革類考,綾文考, 細長考,擐甲図説,神道独語,平義器談,要訓,射法妄説集(射家妄説集),武門故実百箇条評,解嘲武門故実百箇条評,旧事本紀剥偽,神代巻独見,五武器談,鎧色談,武備根元,三議一統之辨,烏帽子折問答,安閑天皇紀錯簡考,尉子五篇解,比那問答,源氏物語ひとりごち,狩衣考,平礼考,引目考,脇差考,飾剣木地考,矢羽文考,直垂考附録,義家朝臣鎧着用次第,正三記,和字衆説,俗説辨母衣説辨,蝦夷鍬先考,訶純,軍職志,軍神問答,春日神殿餝馬図問答,笠掛引目問答,押字考,三社託宣考,道風像考,逆頰箙考,辨慶七道具考,乗物考,煙草集説,残儀兵的辨,鞍鐙記,求身抄,和歌三神考,二上峯,火打袋,非参議四位考,雑説問答,雑説問答後編,諸篇抜粋,考説,漫筆,安斎問答書,あるまじ,百敷草拾遺,王代図略,大祓詞解,勢語臆断別勘,世継物語考,徒然草大意,今川壁書解,武具要説考,見聞私記辨偽,南嶺子評,南嶺遺稿評,秋斎間語評,酌並記,家流問答,庭訓往来扶翼[近著.一] 馬揃,練兵要録,包結記,直垂考附録,天下貧富人情沙汰,安斎小説,凶礼式,座右書,貞丈雑記[慶著 和] 調度懸問答,元服の記,嘉貞雑記,本朝軍器考補正詳考,破烟草辨,武雑記補注,安斎随筆,名目抄,矢開法式,進退記,石神,枕草子抄,軍礼抄,冠服問答[編者 補] 史資料 正徳(1711-1716) 享保(1716-1736) 元文(1736-1741) 寛保(1741-1744) 延享(1744-1748) 寛延(1748-1751) 宝暦(1751-1764) 明和(1764-1772) 安永(1772-1781) 天明(1781-1789)

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