玉松操

大分類明治期国学・神道・宗教関係人物データベース
分野分類　ＣＢ宗教学・神道学
人名玉松操
+読み仮名　/　NAME　/　性別たままつ　みさお / TAMAMATSU Misao / 男
+生年月日文化7年（1810）3月17日
+没年月日明治5年（1872）2月15日
+研究書・伝記小畠功一編『王政維新　日本勤王篇』田中宋栄堂、1891年。
千葉茂樹『近世偉人伝　立志佳談』田中宋栄堂、1900年。
干河岸貫一『続近世百傑伝』博文館、1901年。
伊藤武雄『復古の碩師玉松操』金鶏学院、1927年。
杉本政吉『維新勤王人傑史』上、大日本中興会出版部、1933年。
大阪毎日新聞社編『維新の史蹟』星野書店、1939年。
田中惣五郎『明治維新運動人物考』東洋書館、1941年。
小牧実繁『日本地政学宣言』白揚社、1942年。
延原大川『黒門勤皇家列伝』竜宿山房、1942年。
木村毅『新英雄伝』矢貴書店、1944年。
日本史籍協会編『野史台維新史料叢書』16（伝記7）東京大学出版会、1975年。
坂本是丸『明治維新と国学者』大明堂、1993年。
+研究論文「日本人物大年表」『國學院雑誌』361、1929年。
吉田武三「玉松操」『維新』22、1935年。
玉松公叙「玉松操のことども」『古筆と短冊』17、1966年。
+事典・略伝等『岩倉公実記』書肆沢井、1995年（復刊）。
「玉松操略伝」『維新史料』4、1887年。
萩原正太郎編『勤王烈士伝』勤王烈士頌功建碑事務所、1906年。
森繁夫『名家筆蹟考』横尾勇之助、1928年。
井上通泰『南天荘墨宝』春陽堂、1930年。
神道文化会編『明治維新神道百年史』5、神道文化会、1966年。
田尻佐編『贈位諸賢伝』近藤出版社、1975年（増補版）。
寺田貞次『京都名家墳墓録』村田書店、1976年（復刻）。
『京都大事典』淡交社、1984年。

＊国史大辞典、神道事典、神道人名辞典、神道大辞典
-106840 50 2018/02/27 kota.saito 本登録 0 JMK000022 玉松操 TAMAMATSU Misao 玉松操 TAMAMATSU Misao 文化7年（1810）～明治5年（1872） たままつ　みさお / TAMAMATSU Misao / 男 たままつ　みさお - 文化7年（1810）3月17日 明治5年（1872）2月15日 - 小畠功一編『王政維新　日本勤王篇』田中宋栄堂、1891年。
千葉茂樹『近世偉人伝　立志佳談』田中宋栄堂、1900年。
干河岸貫一『続近世百傑伝』博文館、1901年。
伊藤武雄『復古の碩師玉松操』金鶏学院、1927年。
杉本政吉『維新勤王人傑史』上、大日本中興会出版部、1933年。
大阪毎日新聞社編『維新の史蹟』星野書店、1939年。
田中惣五郎『明治維新運動人物考』東洋書館、1941年。
小牧実繁『日本地政学宣言』白揚社、1942年。
延原大川『黒門勤皇家列伝』竜宿山房、1942年。
木村毅『新英雄伝』矢貴書店、1944年。
日本史籍協会編『野史台維新史料叢書』16（伝記7）東京大学出版会、1975年。
坂本是丸『明治維新と国学者』大明堂、1993年。 「日本人物大年表」『國學院雑誌』36-1、1929年。
吉田武三「玉松操」『維新』2-2、1935年。
玉松公叙「玉松操のことども」『古筆と短冊』17、1966年。 『岩倉公実記』書肆沢井、1995年（復刊）。
「玉松操略伝」『維新史料』4、1887年。
萩原正太郎編『勤王烈士伝』勤王烈士頌功建碑事務所、1906年。
森繁夫『名家筆蹟考』横尾勇之助、1928年。
井上通泰『南天荘墨宝』春陽堂、1930年。
神道文化会編『明治維新神道百年史』5、神道文化会、1966年。
田尻佐編『贈位諸賢伝』近藤出版社、1975年（増補版）。
寺田貞次『京都名家墳墓録』村田書店、1976年（復刻）。
『京都大事典』淡交社、1984年。

＊国史大辞典、神道事典、神道人名辞典、神道大辞典 - - - - - - - - - - - 文化～慶応 明治0年代 - - - - - - - - - - 研究文献のみ 1
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    Title：TAMAMATSU MISAO
    人名（著者、役者等）：玉松操
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