みくまりやま

大分類万葉神事語辞典
分野分類 CB文学
文化財分類 CB学術データベース
資料形式 CBテキストデータベース
+項目名みくまりやま;水分山
+項目名(旧かな)
+表記水分山
TitleMikumariyama
テキスト内容奈良県吉野郡の奥地にある山。水配り山の意で、分水嶺をいう。水は神が公平に分配するものと考えられたので、記には「天の水分の神」のような神がいる。また祈年祭祝詞には「水分に坐す皇神等」のように、水の配分を管理する皇神と呼ばれる神も見える。万葉集には吉野の歌として「神さぶる磐根こごしきみ吉野の水分山を見れば悲しも」(7-1130)が見え、神々しい岩石の連なる水分山を見ると、その荘厳な姿に胸が痛くなるほどだという。
+執筆者辰巳正明
+参考文献
-68885402009/07/06hoshino.seiji00DSG000711みくまりやま;水分山Mikumariyama奈良県吉野郡の奥地にある山。水配り山の意で、分水嶺をいう。水は神が公平に分配するものと考えられたので、記には「天の水分の神」のような神がいる。また祈年祭祝詞には「水分に坐す皇神等」のように、水の配分を管理する皇神と呼ばれる神も見える。万葉集には吉野の歌として「神さぶる磐根こごしきみ吉野の水分山を見れば悲しも」(7-1130)が見え、神々しい岩石の連なる水分山を見ると、その荘厳な姿に胸が痛くなるほどだという。712みくまりやま水分山辰巳正明み1

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