におうえ

大分類万葉神事語辞典
分野分類 CB文学
文化財分類 CB学術データベース
資料形式 CBテキストデータベース
+項目名におうえ;にんわうゑ;仁王会
+項目名(旧かな)にんわうゑ
+表記仁王会
TitleNioue
テキスト内容「仁王会」は、「仁王般若波羅蜜経」を賛嘆し天災・疫病などを除き、護国を祈願する法会のこと。紀によれば、660(斉明6)年3月に「百の高座・一百の納袈裟を造り、仁王般若の会を設く。」とする記述があり、ここから「仁王会」が始まったとされている。万葉集では、4-494の左注に1例みえる。天平宝字2年1月6日に仁王会が行われ(20‐4494)内裏に諸王卿等が召され賜酒の宴をたまわったことがわかる。以後平安時代にかけて、年中行事化していった。「仁王会」は、2月か3月と、7月か8月の吉日に行なわれる「春秋二季仁王会」と、臨時に行なわれる「臨時仁王会」がある。この他にも、斉明天皇の例のように、天皇即位による一代一度の「仁王会」などが見られる。
+執筆者辰巳正明
+参考文献
-68777402009/07/06hoshino.seiji00DSG000603におうえ;にんわうゑ;仁王会Nioue「仁王会」は、「仁王般若波羅蜜経」を賛嘆し天災・疫病などを除き、護国を祈願する法会のこと。紀によれば、660(斉明6)年3月に「百の高座・一百の納袈裟を造り、仁王般若の会を設く。」とする記述があり、ここから「仁王会」が始まったとされている。万葉集では、4-494の左注に1例みえる。天平宝字2年1月6日に仁王会が行われ(20‐4494)内裏に諸王卿等が召され賜酒の宴をたまわったことがわかる。以後平安時代にかけて、年中行事化していった。「仁王会」は、2月か3月と、7月か8月の吉日に行なわれる「春秋二季仁王会」と、臨時に行なわれる「臨時仁王会」がある。この他にも、斉明天皇の例のように、天皇即位による一代一度の「仁王会」などが見られる。604におうえにんわうゑ仁王会辰巳正明に1

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