抄網

資料名(ヨミ)スクイアミ
別名シャデ,叉手網,攩網
資料総番号4050016
大分類民俗
中分類生産・産業
小分類漁労・製塩用具
所管小松市立博物館
寸法縦1654 横1018 厚44
公開解説梯川や木場潟周辺の水路で使われた網製の漁具。加賀三湖地帯では「シャデ」と呼んだ。柄付きのものや網側の先端に錘がついたものなど数種類の型が存在した。本資料は2本の竹竿に袋状の網を張り、網側の辺の中心に支持用の竹竿を取り付けた型で、木場潟周辺で最も普通に使用されていた。主にヨシが群生するような場所で使い、ヨシ帯を別の竹竿で叩くなどして魚やエビを追い出し、適所に構えたシャデに誘い入れた。

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