二子貝塚

名称ヨミフタゴカイヅカ
年代縄文時代
指定年月日市・昭和48年10月8日
解説久慈湾の南方の海岸に面した、標高約40mの二子段丘面に立地する。久慈湾を一望できる好適地である。地目は畑で、昭和24年に道路拡張工事に伴い、遮光器土偶(市指定文化財)やシカの角・下顎骨が出土しており、現在でも畑にはイガイや巻貝等の貝類の細片や、縄文時代晩期の土器片が散布している。下層からは、縄文時代前後や後期の土器の破片も認められ、今から約6千年以上も前からこの地に人が住んでいたことを物語っている。
参考『久慈市の指定文化財』、『久慈文化財マップ』30

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