石刀

名称ヨミセキトウ
年代縄文時代晩期
指定年月日市・昭和48年10月8日
解説完成品である。柄部は8.7cm、刃部は24.3cmで、柄部と刃部の境に関が認められる。柄部は刃部に比べ細くつくられている。刀身は反り、刃部の幅は厚く、中心に一条の溝がある。背部は鋭角的である。全面にわたり丁寧に研磨されている。
石質は凝灰質粘板岩である。昭和37年4月、侍浜町中沢において開田した際に出土したものである。形態、製作技法等から縄文時代晩期の所産と思われる。
参考『久慈市の指定文化財』,『久慈文化財マップ』21

PageTop