藤井外喜雄

作者名(よみ)ふじい・ときお
生年(西暦)1901
没年(西暦)1994

略歴・解説

1901年、石川県能美市に生まれる。*愛美社同人の鵜城繁は従兄弟。1903年、この頃、家族と名古屋市に転居。1912年、小学校卒業、絵画制作をはじめる。1917年、大澤鉦一郎、森馨之助、鵜城繁、山田睦三郎、宮脇晴らと愛美社を結成。1918年、第12回文展に初入選。1919年、愛美社油絵素描展覧会(第1回愛美社展)。*21年第3回展(最終展)まで出品。1921年、第8回二科展に初入選。1923年、徳川義親ら有志により藤井外喜雄後援会が発足。個展(愛知県商品陳列館)。渡仏、アカデミー・コラロッシュに学ぶ。1924年、サロン・ドートンヌに初入選。1926年、一時帰国。個展を開催し再び渡仏。1927年、この頃、アカデミー・ジュリアンに学ぶ他、ソルボンヌ大学で舞台美術を学ぶ。1929年、帰国し、個展(華族会館,東京)を開催。第9回帝展に入選。1931年、第12回帝展に入選。*以後、団体展や公募展から離れる。1977年、個展(東京セントラル美術館)。*以後3年毎に近作展開催。1991年、フランス、スペインにスケッチ旅行。2007年、岸田劉生と愛美社の画家たち(刈谷市美術館)。【『刈谷市美術館収蔵作品目録』(発行:2013年3月)より】

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