/2

藍玉

★資料名(よみ)あいだま
資料登録番号001718
材質・形状藍草の発酵物(藍染の原料となる蒅を固めたもの)。饅頭状。
サイズ直径15.5㎝、高8.5㎝
地域岩泉町
時期昭和
解説藍玉は、藍染(あいぞめ)の原料となる蒅(すくも)を固めたものです。蒅とは藍草の葉を細かくし、水を掛けてしばらく置いて引っ繰り返すことを何度も繰り返し、菌の増殖を促(うなが)して発酵(はっこう)させたものです。約100日間(地域によって75日程度)かけて作ります。当資料計5点は、岩泉町で紫根染(しこんぞめ)を行っていた八重樫家から寄贈されました。多少の重量差がありますが、1玉は平均600g=1斤(きん)です。

PageTop