蓑虫山人絵日記 巻10 「気仙郡日記」 笈と笠、杖

公開解説美濃国(現在の岐阜県)出身の絵師・蓑虫山人が明治24年(1891)に気仙地方を訪ねた時に描いたスケッチの表紙です。巡遊のおり携行していたと考えられる道具が描かれ、旅の始まりを表しています。笈は広げて組み立てると2m四方のテントになり、中に鍋釜などの生活用具も収納し持ち歩いていたと伝えられます。

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