名久井村之図・嶋守村之図

サイズ40.5㎝×54.5㎝
公開解説八戸藩で作られた村絵図のうち、名久井村は古刹法光寺や馬淵川や百姓家の様子などが描かれています。八戸藩上級武士の川口家・煙山家・志和家などの知行地でした。岩手町川口、矢巾町煙山紫波町志和などルーツはみな岩手県でした。島守村は八戸市南郷区の中心地です。八戸領内では南側で日当たりも良く小盆地だったので収穫も安定していました。藩主に一番早くその年の新米を献上する村でした。初代直房、二代直政が信仰した虚空蔵菩薩は、盛岡から移され高山に祀られ福一満虚空蔵と呼ばれ、篤く信仰されています。島守は八戸の水源地にあたります。

PageTop