仙台領境図

収蔵施設名盛岡市中央公民館
公開解説江戸幕府は元禄9年(1696)に生保国絵図の改訂を諸大名に命じ、盛岡藩は生保と同じ藩医である盛岡・八戸藩城の国絵図の作成を担当しました。幕府はこの元禄国絵図作成にあたり国境の明確化を指示し、隣接する国絵図担当の諸藩は「取替際絵図」という境界付近の絵図を交換して境界線の確認を行いました。
 この絵図は仙台藩から盛岡藩に送られた「取替際絵図」で、境界の目印となる山や峠を両藩でどのように呼ぶのかを注記しています。 (「絵図にみる岩手」による)

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