七崎村侍浜村御替地ニ付御境塚絵図

サイズ70㎝×85.5㎝
公開解説七崎とかいてナラサキとよみます。一旦八戸藩と盛岡藩の境が確定してから、八戸藩は岩泉町中里村を盛岡藩に返し、その代わりに、八戸に近い七崎村を同じ石高分交換します。その後、盛岡藩から北野侍浜に馬の牧場を開きたいのでこの分を八戸藩から受け取って、その代わりにまた七崎村が石高分八戸領となりました。その時に作成された侍浜村の絵図です。双方の役人が署名捺印して控えを残して本物は交換しました。ですから、絵図は4枚作られ、控えの方は所々、松林やお堂が簡略化されたりしています。

PageTop