蕨手刀

★資料登録番号26IDM-A-46
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説蕨手刀は、柄の上部が蕨の若芽ように渦巻いている形から名付けられた刀です。古墳時代の終わり頃から平安時代の初め頃(7~9世紀頃)にかけて造られ、使用されていました。全国で約200振りが確認されていますが、70振り以上が岩手県内でみつかっており、全国で最も多い発見数となっています。蕨手刀の多くは、お墓に副葬された状態で出土しています。本資料も北上市和賀町の長沼古墳に副葬されていたものです。

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