局部磨製石斧

★資料登録番号081477
収蔵施設名岩手県立博物館
★サイズ長さ127×幅56×厚さ25mm
公開解説後期旧石器時代から縄文時代の初めごろにかけて製作された石斧です。全体の成形は打ち欠き(剥離)により行われ、刃の部分のみが研磨によって仕上げられています。打製石斧は旧石器時代から、全体を研磨成形する磨製石斧は縄文時代になってから作られるようになりますが、局部磨製石斧はその中間的な製作技法をもつもので、製作年代的にも過渡期にあたる特徴的な石器です。

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