尖頭器

★資料登録番号26IDM-A-30
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説槍の先につけた石器で、大形獣を対象とした刺突具です。石を打ち欠くことで作られた打製石器で、先が鋭く尖るように加工されています。後期旧石器時代の後半期(約20,000年前ごろ)に作られ始めたと考えられています。縄文時代まで普遍的に見られますが、縄文時代早期ごろを境に作りが粗雑となり、次第に衰退していったようです。

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