貝殻片象嵌土製品

★資料登録番号26IDM-A-20
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説破片の状態で3点見つかりました。3点は同一資料と考えられています。薄く伸ばした粘土板に漆と考えられる接着剤を塗り、その上に貝殻片を象嵌しています。最も大きな破片でも大きさ1.6×2.2㎝、重さたった1gととても小さいのですが、その上に10枚の貝殻片が埋め込まれています。貝殻片は、カワシンジュガイと考えられています。貝殻象嵌土製品は若干湾曲していることから、貝殻象嵌の腕輪の可能性が指摘されています。

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