真珠

★資料登録番号26IDM-A-19
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説2点の真珠のうち、右側の真珠には穿孔があります。真珠の大きさは、長径0.8㎝、短径0.6㎝、厚さ0.4㎝、重量は0.3gです。孔径は0.2㎝で、両側面から穿孔しています。縄文時代の真珠は福井県鳥浜貝塚や高知県宿毛貝塚で出土していますが、穿孔されている例は岩谷洞穴の資料のみです。穿孔のない真珠はほぼ球形で、大きさは直径0.36㎝、重量は0.2gです。 2点ともとても小さな真珠です。洞穴からはカワシンジュガイの貝殻も多数出土していることから、カワシンジュガイ製真珠の可能性が指摘されています。

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