縄文時代中期土器

★資料登録番号26IDM-A-4
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説中期(約5,000~4,000年前)は、前期と同じく県内各地で大集落が確認される時期です。口縁部の装飾が立体的に大きくなり、土器自体の大型化もピークを迎えます。前半期は北に円筒式土器が、南に大木式土器が広がりますが、後半期になると円筒式は衰退し、代わって粘土紐で渦巻模様を付けた大木式土器が広く発達するようになります。大形の土器は埋葬に使われるなど、その用途も複雑です。(写真は大木式土器)

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