縄文時代前期土器

★資料登録番号26IDM-A-3
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説前期(約6,000~5,000年前)になると、県内各地で大集落が営まれるようになります。尖底土器は前期の初めで途絶え、以降は平底のみとなり大型化していきます。北緯40°付近を境に、北ではバケツ型の深鉢が特徴的な円筒式土器が、南では沈線文や竹管文(円形や半円形の竹の先を押したり引いたりした文様)などが特徴的な大木(だいぎ)式土器という二つの型式が発達します。浅鉢形が一般的に作られるようになり、形のバリエーションが増える時期でもあります。(写真は円筒式土器)

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