壁掛式電話機

収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説携帯電話が普及し1人1台持つことが珍しくなくなった電話機。しかし、昭和30年代頃まではぜいたく品と考えられ、隣近所で助け合い1台の電話機を貸し借りしながら使っていました。 また、現在の固定電話は相手に直接かけられるプッシュ式電話機やダイヤル式電話機が主流ですが、それ以前は電話局に電話をかけ交換手から相手を呼び出してもらう電話機が使われていました。 この資料も交換手の仲介を必要とするタイプで、電話機本体には受話器(相手の声を聞く)と送話器(自分の声を送る)、電話の呼び出し音を出すベルしかついていません。

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