庚申供養塔

★資料登録番号002696
サイズ縦83.0㎝×横41.0×厚29.0㎝
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説庚申塔は長寿延命を祈る中国伝来の庚申信仰に基づく行事「庚申講(こうしんこう)庚申待(こうしんまち)」などを行った証しとして建てられた記念碑を考えられます。東日本を中心に多く確認されており、埼玉県川口市にある文明3年(1471)銘の板碑(いたび)が現存する日本最古の例と報告されています。岩手県の場合は奥州市水沢区姉体に伝わる本塔が最も古く、寛永12年(1635)の銘が刻まれています。 この庚申供養塔は遠野市内に建てられていたもので、寛政10年(1798)の年号が刻まれています。

PageTop