千代田火のし

★資料登録番号99980
サイズ縦10.3㎝×横7.8㎝
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説鉄の容器の中に炭火を入れて使うことから、炭火アイロンとも呼ばれる道具です。洋服とともに日本へ伝えられ、電気アイロンが普及するまで使われました。この資料の箱には「大正十三年七月十日 求之 東京府戸塚にて 佐々木」と記録があります。持ち主であった女性は大正12年(1923)9月に起きた関東大震災で被災したといい、その時に失った家財道具をそろえ直す目的で購入したと考えられます。

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