漆の実と漆蝋

★資料登録番号未登録
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説岩手県は古くから漆(ウルシの樹液)の産地として知られ、江戸時代すでに重要な産物として扱われていた記録が残っています。かつては木の実から採れる蝋(ろう)もまたロウソクの材料として重宝したため、樹液と同様に大切に扱われました。 東京の大森貝塚を発掘したことで知られるエドワードモースが描いたスケッチには、明治11年(1878)に二戸市福岡で見た蝋の採取作業「蝋じめ」の様子が記録されています。

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