錦絵「第一回内国勧業博覧会上野山内一覧図」

★資料登録番号100848
収蔵施設名岩手県立博物館
サイズ37cm×70cm
公開解説明治10年(1877)の第1回内国勧業博覧会に関する資料で、会場の案内図を多色刷版画(錦絵)または摺り物として作成されたものである。明治政府は殖産興業政策の一環として、海外の万国博覧会への参加や国内での博覧会・共進会を開催しました。特に力を入れたのが、明治10年の第1回から、明治36年(1903)の第5回まで開催された内国勧業博覧会です。各府県より工業・冶金業・製造物・美術・機会・農業・園芸などの分野に分け出品を求め、褒賞を行うなどして、広く国民の殖産興業への関心と意欲を増進させました。岩手県からも各部門への出品が見られ、第二回以降の農業分野では県産馬も出品され、多くの褒賞を受けました。

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