氷冷蔵庫

★資料登録番号94681
サイズ高さ104.8㎝×51.0㎝×61.5㎝
収蔵施設名岩手県立博物館
公開解説氷を用いて食品を冷蔵するもので、19世紀初頭にアメリカで発明されたといわれています。上段に氷屋で買い求めた氷のかたまりを入れ、下段に入れた食品を冷やす仕組みとなっています。また、氷が溶けた後に水がこぼれないよう、上段には受け皿などが備えられていました。日本では『三種の神器(じんぎ)』のひとつとして戦後に電気冷蔵庫が普及するまでの間、生鮮食品を取り扱う店舗を中心に広く使用されていました。この氷冷蔵庫も花巻市内の酒屋で昭和30年代まで使われていたものです。扉部分に「東京 最高級大和冷蔵器」とあり、東京で作られた製品であることがわかります。

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