防衛食器

★資料登録番号26IDM-H-36
収蔵施設名岩手県立博物館
サイズ全高10.0cm 蓋径8.4cm
公開解説戦時中、金属回収後の缶詰の代用品として作られた真空容器です。側面に「防衛食(防12)大日本防空食糧株式会社 社長 小澤専七郎謹製」と印刷されています。防衛食器は、昭和18年(1843)ごろから、非常食用缶詰の代用品として名古屋の陶器会社が開発したものです。生産は主に有田焼の産地佐賀県で行われていました。食糧不足のため、結局は生産中止となりました。

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